競技成績 
下記リンク先をご覧ください。

http://www.kga.gr.jp/resources/pdf/compe/2005_19387_result.pdf

競技レポート #5 
同じく71打でラウンドし、Bクラスの最優秀選手に輝いた庄司由(東千葉)

競技レポート #4 
71打でラウンドし、Bクラスの最優秀選手となった関茂生(岡部チサン)

競技レポート #3 
Aクラスの最優秀選手賞を受賞した富田文雄(茨城)。富田(69歳)は67打でラウンドし、エージシュートを達成した。

競技レポート #2 
表彰式において、関東ゴルフ連盟の高橋正孝理事長から優勝盾を授与される袖ヶ浦カンツリークラブの阪田哲男監督

競技レポート #1 
本年度の関東倶楽部対抗は、袖ヶ浦CCが5度目の優勝を飾った。
「全倶楽部、全出場選手を代表し、会場の茨城ゴルフ倶楽部に対し、素晴らしい舞台を提供してくださったことにお礼を申し上げます。ありがとうございました。5度目の優勝。茨城GCでも一度優勝していますが、今回は、選手たちにノープレッシャーで、十分に楽しんで来いと指示した結果だと思っています。言葉は悪いのですが、“打倒・東千葉CC”で挑んできました」(阪田哲男監督の優勝挨拶)
写真:表彰式後、袖ヶ浦のメンバーがそろって記念撮影

決勝競技(6月19日) 第33報 16時15分  
全選手が競技を終了。
※最終成績は表彰式における競技委員長の発表をもって確定する。

決勝競技(6月19日) 第32報 16時00分  
Aクラスの佐藤友久(唐沢、写真中央)は13番ホール(158ヤード、パー3)でホールインワンを達成。プレーイングディスタンス=165ヤードを8番アイアンで。自身3度目のエース。
「ホールインワンをやったあとはスコアを崩しがちと聞いているので、そのあとは大たたきしないように注意しました。おかげで、そのあとは1ボギー。後半は、パープレー(1イーグル、2ボギー)で回れました」

決勝競技(6月19日) 第31報 15時50分  
倶楽部対抗恒例の光景。各倶楽部の選手・メンバー・関係者がそろっての記念撮影。写真は岡部チサン。

決勝競技(6月19日) 第30報 15時45分  
西コース18番グリーン奥で、Bクラスの代表、菅谷明のホールアウトを拍手で迎える鹿島の杜の面々

決勝競技(6月19日) 第29報 15時00分 
競技を終了したAクラスのエース、小林祺一郎(左から2人目、78歳)を囲んでくつろぐ富士チサンの応援テント。小林は75打でラウンド、エージシュートを達成した。

決勝競技(6月19日) 第28報 14時40分  
富田文雄(茨城、69歳)は67打で競技を終了。見事エージシュートを達成した。ホールアウト直後、好スコアに表情がゆるむ富田。

決勝競技(6月19日) 第27報 14時40分  
西コースの18番グリーン脇で、ホールアウトする代表メンバーを待つ、水戸の面々。右端はグランドシニア界の“鉄人”=中村清。

決勝競技(6月19日) 第26報 14時30分  
前半を終えて2位タイ。好調のプレーが続く平川の応援テント。

決勝競技(6月19日) 第25報 14時15分  
西コースの18番ホールを終えたプレーヤーは、倶楽部旗が並ぶこの通路を渡って、スコアカード提出所に向かう。

決勝競技(6月19日) 第24報 14時10分  
メイプルポイントの選手・役員。グランドシニアでは全日本クラスのプレーヤー、石井重次(写真左から2人目)は、先日の関東グランドシニアをこのウェアでプレーして4位の好成績。そのラッキー・シャツの勢いで、今回は……?

決勝競技(6月19日) 第23報 13時30分  
前半を終えて2位タイの扶桑。Bクラスのメンバー、パッティング練習をする伊藤耕治(写真右端)と倶楽部の応援メンバー

決勝競技(6月19日) 第22報 12時50分  
全選手がハーフターンを終了

決勝競技(6月19日) 第21報 12時20分  
ここまでBクラスのハーフのベストスコア33打をマークした庄司由(東千葉)のティーショット

決勝競技(6月19日) 第20報 12時10分  
Bクラスでプレーする野口徹(皆川城、写真右端)。ハーフターン休憩時のパッティング練習を見守っていた応援メンバーと記念撮影。

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