決勝競技(6月19日) 第19報 11時50分  
前半9ホールを終えたところ(西コース18番ホール)で、倶楽部の応援団から大きな拍手で迎えられる松田永浩(清川)。
大変な応援ですねと尋ねると、
「僕の成績が一番心配だからですよ(笑)」との答えだった。

決勝競技(6月19日) 第18報 11時20分 
昨年度の優勝倶楽部=東千葉のエース、豊島豊(Bクラス)のファミリー

決勝競技(6月19日) 第17報 11時10分  
選手がハーフターンで戻り始め、賑わいを見せるエーデルワイスの応援テント

決勝競技(6月19日) 第16報 11時00分  
戦況はいかに? 大厚木の応援テント

決勝競技(6月19日) 第15報 10時50分  
鹿島の杜CCの応援テントも、気軽に撮影に応じてくれた。

決勝競技(6月19日) 第14報 10時50分  
ハーフターンで選手が戻り始めた富士カントリー笠間倶楽部の応援テント

決勝競技(6月19日) 第13報 10時45分  
全日本クラスの両雄。Aクラスでプレーする開催倶楽部・茨城の澤田信弘(写真左)と和田博(袖ヶ浦、写真右)。和田はハーフを2アンダーで終えた。

決勝競技(6月19日) 第12報 10時40分  
成田GCのトップバッター、石井一久(Bクラス)がハーフターンで応援テントに帰還したところで記念撮影。

決勝競技(6月19日) 第11報 10時30分  
今年のユニフォームのトレンドなのか、シンプルなカラーとデザインのウェアを採用する倶楽部が多い。
写真:横浜CCの応援テント。引き締まった感のカラーのユニフォームだ。

決勝競技(6月19日) 第10報 10時10分  
競技は予定通り進行。各最終組もほぼオンタイムでティーオフを終えた。
応援テントには早い時間のスタート組の選手がハーフターンで戻り始め、飲食も始まった。
写真:富士小山の応援テント

決勝競技(6月19日) 第9報 10時00分  
スタート前にリラックスした表情で談笑する3年前の優勝倶楽部=袖ヶ浦の代表メンバー(Aクラス)、“アマチュア界の雄”阪田哲男。

決勝競技(6月19日) 第8報 9時40分  
2年前の優勝倶楽部、岡部チサンの代表メンバー(Bクラス)、大内田愼一郎夫妻(写真左側)と関茂生夫妻(写真右側)。スタート前に2夫婦揃って記念撮影。

決勝競技(6月19日) 第7報 9時20分  
関東シニア選手権連覇の実力プレーヤー、宮辰夫(習志野)。スタート前、応援に来場した倶楽部のキャディに囲まれ、目尻を下げてにんまり。

決勝競技(6月19日) 第6報 9時00分  
陽が射し始めたテラス席でちょっと遅めの朝食をとる諏訪湖CCの選手・役員。

決勝競技(6月19日) 第5報 8時20分  
8時を過ぎたころから、西の空から青空が広がり始めた。
写真:クラブハウスから西コースの1番ホール方向を望む

決勝競技(6月19日) 第4報 7時45分 
有力倶楽部のひとつ、富士カントリー笠間倶楽部のBクラスのトップバッター、舘英樹のティーオフ・ショット。
「ゴルフには最適の気温で風はなく、そして素晴らしく整備されたコース。スコアに関しては何の言い訳もできませんね(笑)」

決勝競技(6月19日) 第3報 7時40分  
曇り空、微風のもと、予定どおり7時30分に東コース(Aクラス)、西コース(Bクラス)とも、各最初の組がティーオフを行い、競技がスタートした。
写真:西コース1番ティーからトップを切ってティーショットを放った小山宏充(長野)。
「スタート表を見たときは驚きましたよ。選手宣誓でもするのかと思いました(笑)」と小山。

決勝競技(6月19日) 第2報 6時30分  
決戦の前の腹ごしらえ。曇天で、肌寒い気候だが、テラス席での食事は気持ちが良さそう。

決勝競技(6月19日) 第1報 6時15分 
決勝競技の会場、茨城GCには6時前から選手・関係者が続々と到着。クラブハウス前の車寄せ、玄関ロビーは早朝から熱気であふれている。

6/19に関東倶楽部対抗決勝競技が開催されます  
6月19日(月)、茨城県の茨城ゴルフ倶楽部にて、関東倶楽部対抗決勝競技が開催されます。

熱戦の模様は、6月19日の競技速報でお伝えします。

P1 P2