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第２ラウンド（５月30日）　第15報　13時40分

最終の第17組でプレー中の杉崎久實（フレンドシップ）のティーショット。

第２ラウンド（５月30日）　第14報　13時30分

最終２組のハーフターン時でのトータルスコア

第16組
小川透（岡部チサン）　　　　：４オーバー
斉藤裕一（鹿沼）　　　　　　：８オーバー
兼松忠（寄居）　　　　　　　：７オーバー
山田耕市（太田双葉）　　　　：７オーバー

第17組
北原弘（伊豆にやらま）　　　：イーブンパー
石井幹（千葉桜の里）　　　　：５オーバー
石井重次（メイプルポイント）：５オーバー
杉崎久實（フレンドシップ）　：５オーバー

第２ラウンド（５月30日）　第13報　13時10分

第２ラウンドは苦戦する選手が多いなか、増渕守哉（鹿沼）はここまで堅実なプレーを続けている。トップとは４打差からのスタート。どこまで縮めた？

第２ラウンド（５月30日）　第12報　12時45分

決勝競技の常連・有力選手、原繼雄（横浜）。第１ラウンドは惜しいパットが決まらず82打という意外な成績に終わった。10番ティースタートの３組目でラウンド中の今日は、果たしてどんなスコアで上がってくるのか。楽しみだ。

第２ラウンド（５月30日）　第11報　12時10分

第１ラウンドで74打をマークし、今日は最終組でプレーする石井重次（メイプルポイント）。
「今日はこのシャツでいいスコアが出たから、ホテルで洗濯して、今日も着てきたよ」と笑う。

第２ラウンド（５月30日）　第10報　11時30分

ＫＧＡを代表する“鉄人”ふたり。左は昨年の本競技の優勝者＝中村清（水戸、第１ラウンドは76打）、右は小林祺一郎（富士チサン、同77打）。両選手は、昨日の第１ラウンドでともにエージシュートをマーク。第２ラウンドは相前後する組でのプレーとなった（小林は第12組。中村は第13組）。

第２ラウンド（５月30日）　第９報　11時00分

ＫＧＡ、ＪＧＡの数々のタイトルに輝く小川透（岡部チサン）。第１ラウンドはトップと１打差の74打でエージシュートをマークした。

第２ラウンド（５月30日）　第８報　10時45分

モノトーンでコーディネイト。オシャレな装いが目を引いた駒場武志（那須伊王野）

第２ラウンド（５月30日）　第７報　10時40分

兼松忠（寄居、満76歳）は第１ラウンドでエージシュートとなる75打をマーク。７位タイで第２ラウンドをスタートした。エージシュートは４回目。これまで同様、昨日もスコア提出の際にエージシュート達成を知ったという。

第２ラウンド（５月30日）　第６報　10時30分

競技は１番、10番ティーとも全組がオンタイムでティーオフを終えた。
写真：１番ティーからスタートの最終組＝第17組で最初にティーショットを放った北原弘（伊豆にらやま）。北原は第１ラウンドのトップスコアの73打で終えた。

第２ラウンド（５月30日）　第５報　９時10分

練習グリーンで居合わせた旧知の競技仲間４人で記念撮影。
写真左から森田志郎（赤城国際）、大和田康夫（草津）、林瑞祥（武蔵松山）、山田耕市（太田双葉）。
山田は第１ラウンドを75打でプレー、今日は最終組の１組前からスタートする。

第２ラウンド（５月30日）　第４報　８時10分

第２ラウンドの競技は予定どおり、８時にティーオフを行った。
写真：１番ティーから最初にティーショットを放った小原久仁視（穂高）。

第２ラウンド（５月30日）　第３報　７時00分

本決勝競技進出の２番目の年長者＝斎藤昌俊（嵐山、80歳）。第１ラウンドは82打、エージシュートに２打及ばなかったが、
「実を申しまして、82は、いつになく悪いスコアなんですよ。普通にやれば、80は切れると思うんですけど」
第２ラウンドの今日は、エージシュート達成なるか？

第２ラウンド（５月30日）　第２報　６時40分

練習グリーン面の速さをスティンプメーターで計測する管理スタッフ。
本競技の舞台は、素晴らしいコースコンディションに整えられている。

第２ラウンド（５月30日）　第１報　６時30分

川越ＣＣは本日も早朝から快晴。昨日を上回る気温の上昇が予想されている。
写真：午前６時30分。クラブハウスから10番ホールを望む。

第１ラウンドの競技結果

https://www.kga.gr.jp/resources/pdf/compe/2003_19341_result.pdf

第１ラウンド（５月29日）　第22報　17時00分

１番パー５（482ヤード）の第３打地点からグリーン方向を望む。戦略性が高く、かつ印象的な眺望になっている。

第１ラウンド（５月29日）　第21報　16時40分

全選手が第１ラウンドの競技を終えた。

第１ラウンド（５月29日）　第20報　16時00分

16時時点でのリーダーボード

第１ラウンド（５月29日）　第19報　15時45分

昨年の本競技で５位タイの好成績をおさめた横溝建夫（秦野、写真中央）。第１ラウンドを77打のスコアで終え、クラブハウスリーダーの北原弘（伊豆にらやま）と握手。

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