競技レポート #3 
上位入賞選手の顔ぶれ。
左から松尾律子(ギャツビイ、4位タイ)、細田有里(オリムピック、2位)、鈴木智子(東京湾、優勝)、田中博子(ツインレイクス、3位)、小川真実(オリムピック、4位タイ)

競技レポート #2 
2位に入賞したのは、本決勝競技の最年少出場選手の細田有里(オリンピック)。細田は第1ラウンドを80打、12位タイで終えたが、第2ラウンドは大会ベストスコアとなる74打をマークし、その結果、2位までジャンプアップした。

競技レポート #1 
本年度の関東女子ミッドアマチュア選手権は第1ラウンドを75打で首位発進した鈴木智子(東京湾)が第2ラウンドもセカンドベストの76打でプレーし、本決勝競技出場の最年少選手・細田有里(オリムピック)に3打の差をつけて初優勝を果たした。
鈴木は学生時代はプロを目指すも、アレルギーで体調を崩して断念。10年前にゴルフを再開。6年前、東京湾CCの会員になって倶楽部対抗で競技プレーに再度取り組み始め、昨年からは個人戦にも挑戦。第2ラウンドは69打を目標にプレー、「我慢のゴルフができた」ことを勝因に挙げた。
写真:福田豊(関東ゴルフ連盟)常務理事から優勝杯を手渡される鈴木智子。

第2ラウンド(10月20日) 第28報 16時10分  
36ホールを7オーバーで終え、優勝した鈴木智子(東京湾)。

第2ラウンド(10月20日) 第27報 16時10分  
全選手が競技を終了。
※最終成績は表彰式における競技委員長の発表をもって確定する。

第2ラウンド(10月20日) 第26報 16時00分  
最終組のひとつ前、第15組の4選手。
左から小川原秋(豊科)、小川真実(オリムピック)、関根菜穂美(セントラル)、松尾律子(ギャツビイ)。

第2ラウンド(10月20日) 第25報 16時00分  
第2ラウンドを81打でプレーし、11位タイの成績で競技を終えた塩田美樹子(葉山国際)。

第2ラウンド(10月20日) 第24報 16時00分  
最終2組の競技を終えてのトータルスコア

(第15組)
小川真実(オリムピック):13オーバー
松尾律子(ギャツビイ):13オーバー
小川原秋(豊科):19オーバー
関根奈穂美(セントラル):15オーバー

(第16組)
鈴木智子(東京湾):7オーバー
落合美詠子(ニッソー):14オーバー
田中博子(ツインレイクス):12オーバー
川森里菜(霞ヶ関):15オーバー

第2ラウンド(10月20日) 第23報 15時00分  
競技を終え、くつろぐ選手たち。
でも、心は、日本女子ミッドアマチュア出場の確定を待ち、そわそわと落ち着かないようだ。
写真左から山口加津子(相模原)、上野美恵子(裾野)、田谷千秋(平塚富士見)、田中慈子(湘南シーサイド)。

第2ラウンド(10月20日) 第22報 15時00分  
15時時点で競技を終了した選手のリーダーボード

第2ラウンド(10月20日) 第21報 15時00分  
最終2組の15番ホールを終えてのトータルスコア

(第15組)
小川真実(オリムピック):11オーバー
松尾律子(ギャツビイ):12オーバー
小川原秋(豊科):18オーバー
関根奈穂美(セントラル):13オーバー

(第16組)
鈴木智子(東京湾):5オーバー
落合美詠子(ニッソー):10オーバー
田中博子(ツインレイクス):10オーバー
川森里菜(霞ヶ関):14オーバー

第2ラウンド(10月20日) 第20報 15時00分  
横川亜希子(扶桑)は第2ラウンドも、前日と同じ82打でプレー。15時時点で2位タイの成績。

第2ラウンド(10月20日) 第19報 14時30分  
最終2組の14番ホールを終えてのトータルスコア

(第15組)
小川真実(オリムピック):11オーバー
松尾律子(ギャツビイ):12オーバー
小川原秋(豊科):18オーバー
関根奈穂美(セントラル):13オーバー

(第16組)
鈴木智子(東京湾):5オーバー
落合美詠子(ニッソー):10オーバー
田中博子(ツインレイクス):10オーバー
川森里菜(霞ヶ関):13オーバー

第2ラウンド(10月20日) 第18報 14時15分  
最終2組の13番ホールを終えてのトータルスコア

(第15組)
小川真実(オリムピック):10オーバー
松尾律子(ギャツビイ):11オーバー
小川原秋(豊科):18オーバー
関根奈穂美(セントラル):13オーバー

(第16組)
鈴木智子(東京湾):5オーバー
落合美詠子(ニッソー):11オーバー
田中博子(ツインレイクス):9オーバー
川森里菜(霞ヶ関):12オーバー

第2ラウンド(10月20日) 第17報 14時10分  
田中博子(ツインレイクス)はバック9に入ってからは、3ホール(12番ホール)ともパーをセーブ。

第2ラウンド(10月20日) 第16報 14時00分  
最終組の3つ前、第14組でプレーする4選手。
写真左から南雲貴菜(エーデルワイス)、古川侑杏(土浦)、松山菜穂子(習志野)、嶌田香雅美(富士小山)。

第2ラウンド(10月20日) 第15報 14時00分  
最終2組の12番ホールを終えてのトータルスコア

(第15組)
小川真実(オリムピック):10オーバー
松尾律子(ギャツビイ):11オーバー
小川原秋(豊科):16オーバー
関根奈穂美(セントラル):12オーバー

(第16組)
鈴木智子(東京湾):5オーバー
落合美詠子(ニッソー):10オーバー
田中博子(ツインレイクス):8オーバー
川森里菜(霞ヶ関):11オーバー

第2ラウンド(10月20日) 第14報 13時45分  
最終組の3つ前、第13組の4選手(左から平林治子=都留、安藤公美=皆川城、平田悦子=カレドニアン、細田有里=オリムピック)。
細田は前半9ホールを1オーバーでプレー。トータル9オーバーでハーフターンしている。

第2ラウンド(10月20日) 第13報 13時45分  
最終2組の11番ホールを終えてのトータルスコア

(第15組)
小川真実(オリムピック):10オーバー
松尾律子(ギャツビイ):11オーバー
小川原秋(豊科):16オーバー
関根奈穂美(セントラル):11オーバー

(第16組)
鈴木智子(東京湾):5オーバー
落合美詠子(ニッソー):9オーバー
田中博子(ツインレイクス):8オーバー
川森里菜(霞ヶ関):11オーバー

第2ラウンド(10月20日) 第12報 13時20分  
前半を4オーバー、トータル8オーバーでハーフターンした落合美詠子(ニッソー)のティーオフショット。

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