第2ラウンド(10月20日) 第11報 13時20分
最終2組の10番ホールを終えてのトータルスコア
(第15組)
小川真実(オリムピック):10オーバー
松尾律子(ギャツビイ):11オーバー
小川原秋(豊科):15オーバー
関根奈穂美(セントラル):10オーバー
(第16組)
鈴木智子(東京湾):5オーバー
落合美詠子(ニッソー):9オーバー
田中博子(ツインレイクス):8オーバー
川森里菜(霞ヶ関):10オーバー
第2ラウンド(10月20日) 第10報 13時10分
最終2組の前半9ホールを終えてのトータルスコア
(第15組)
小川真実(オリムピック):9オーバー
松尾律子(ギャツビイ):9オーバー
小川原秋(豊科):15オーバー
関根奈穂美(セントラル):10オーバー
(第16組)
鈴木智子(東京湾):4オーバー
落合美詠子(ニッソー):8オーバー
田中博子(ツインレイクス):8オーバー
川森里菜(霞ヶ関):9オーバー
第2ラウンド(10月20日) 第9報 12時20分
8番パー3(133ヤード)、第15組の4選手(小川真美=オリムピック、松尾律子=ギャツビイ、小川原秋=豊科、関根奈穂美=セントラル)はいずれもワンオン。バーディチャンスに着けるナイスショットを見せた。
第2ラウンド(10月20日) 第8報 11時20分
第1ラウンドを2位タイのスコア=76打でプレーした川森里菜(霞ヶ関)のティーオフショット。
第2ラウンド(10月20日) 第7報 11時00分
本決勝競技、2番目の年少選手で第2ラウンドは7位タイのポジションからスタートした南雲貴菜(エーデルワイス)のティオフショット。
第2ラウンド(10月20日) 第6報 11時00分
第8組でプレー中の石井紀江(東名、写真左)と堀野恵美(入間、写真右)。堀野はゴルフのために、筋トレで体づくりをしているとのこと。二の腕の力こぶを誇らしげに見せてくれた。
第2ラウンド(10月20日) 第5報 10時15分
本決勝競技の2番目の年長選手・柴田章江(浦和)のティーオフショット。
第2ラウンド(10月20日) 第4報 9時40分
競技は予定どおりに進行。オンタイムでティーオフを終えた。
1番ティースタートの最終組(第16組)でスタートした、第1ラウンドでベストスコア(75打)をマークした鈴木智子(東京湾)。
第2ラウンド(10月20日) 第3報 8時30分
浜松シーサイドの上空はうっすらとかすんでいるが雲ひとつない、気持ちのいい青空。現在は風もほとんどなく、競技には最高のコンディションだ。
第2ラウンド(10月20日) 第2報 7時50分
10番ティーから最初にティーオフした尾畑満紀子(三島)のドライバーショット。
第2ラウンド(10月20日) 第1報 7時45分
第2ラウンドの競技は快晴のもと、予定どおり1番ティーからは7時30分、10番ティーからは7時35分に、それぞれ最初の組がティーオフを終えた。
写真:1番ティーから最初にティーショットを放った高橋寿子(皐月GC鹿沼)。
第1ラウンド(10月19日) 第26報 16時20分
ドライビングレンジは制限時間が迫るまで多くの選手がショット練習に汗を流していた。
第1ラウンド(10月19日) 第25報 16時20分
浜松シーサイドGCと言えば、スコティキャメロン・ミュージアムが有名。
写真:同ミュージアム内のショップ
第1ラウンド(10月19日) 第24報 16時20分
本決勝競技の最年少出場選手・細田有里(オリムピック)。第1ラウンドを終えた直後は「林の中から3度も打ってしまいました」と、意気消沈していたが、順位(80打で12位タイ)を確認後は「明日頑張ります!」とすっかり元気を取り戻していた。
第1ラウンド(10月19日) 第23報 16時20分
全選手が第1ラウンドを終了。
第1ラウンド(10月19日) 第22報 15時30分
金井佳代(青梅)は最終の18番ホール(パー5)で、第3打をホールの右、1ピン程度に付けるも、左に曲がるラインをやや読み過ぎて、パーに終わる。
「今日はグリーンがまったく読めませんでした」と苦笑する。
第1ラウンド(10月19日) 第21報 15時20分
9番ホールのプレーを見ながら、のんびりともうひとつの”ティータイム”を楽しむ選手たち。テラス席も日陰に入って、ようやく涼しくなった。
第1ラウンド(10月19日) 第20報 15時20分
15時15分時点で第1ラウンドを終えた選手のリーダーボード
第1ラウンド(10月19日) 第19報 14時20分
第4組で一緒にプレーした、写真左から長尾説子(成田GC)、徳山由季(総武)、渡辺雅代(浜松シーサイド)の3選手。競技終了後、テラスでゆっくりとくつろいでいた。
第1ラウンド(10月19日) 第18報 14時20分
テラス席でくつろぐ、平田悦子(カレドニアン、写真左)と細野ハヅ季(沼津)。カメラを向けるとこんなポーズをとってくれた。
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