競技レポート #5 
会場倶楽部の平塚富士見CCは見事に5位入賞。表彰式で記念のペナントを授与される際には、会場からこの日一番の拍手歓声を受けていた。

競技レポート #4 
昨年度は優勝のニッソーに1打及ばぬ2位に惜敗した有力倶楽部の富里CC。今大会も優勝争い加わり、4位の好成績。

競技レポート #3 
優勝の鹿沼CCとは4打差の3位に入賞した姉ヶ崎CC。過去最高位は3年前の18位なので、今回は自分たちも驚く好成績。メンバーの心から喜ぶ様子が新鮮だった。

競技レポート #2 
3年ぶり3度目の優勝を狙った成田東だが、トータルで2打及ばず2位に惜敗。

競技レポート #1 
本年度の関東女子倶楽部対抗は、2014年度の優勝チーム・鹿沼カントリー倶楽部が2位に2打差をつけるトータル232打で、2年ぶり2度目の優勝を飾った。また、同倶楽部の鈴木郁子(写真右から2人目)が73打で最優秀選手賞を受賞、優勝の原動力となった。
写真:関東ゴルフ連盟・高橋正孝理事長より優勝杯と記念のペナントを授与される鹿沼CCのメンバー。

決勝競技(8月29日) 第30報  16時00分  
現状、トップの成績で競技を終えた鹿沼CCの選手、倶楽部メンバー・関係者。Vサインで集合写真。
※最終成績は表彰式における競技委員長の発表をもって確定する。

決勝競技(8月29日) 第29報  15時45分 
ユニフォームにキラキラと光るトンボがトレードマークの成田東は、今年も優勝争いを演じている。

決勝競技(8月29日) 第28報  15時40分  
お疲れさまでした!
そして、ありがとうございました!
開催倶楽部=平塚富士見CCの代表選手&メンバーの皆さん

決勝競技(8月29日) 第27報  15時40分 
昨年の優勝倶楽部、ニッソーの代表選手4人。

決勝競技(8月29日) 第26報  15時30分  
元気はつらつ沼津GC!

決勝競技(8月29日) 第25報  15時00分  
平塚富士見CCの名物ホールのひとつ、12番パー3(本競技では107ヤード)。

決勝競技(8月29日) 第24報  14時50分  
競技終了後、福田豊理事長に出迎えられる浜松シーサイドの代表メンバー。今年のユニフォームはペパーミントグリーンのさわやかなカラー。

決勝競技(8月29日) 第23報  14時40分 
姉ヶ崎のエース。吉田茜は37+39=76打で競技を終了した。

決勝競技(8月29日) 第22報  14時00分 
KGAの決勝競技で長年競い合ってきたライバルが大勢顔をそろえる。写真中央は昨年の本競技の最優秀選手=落合美詠子(ニッソー)。右は前記(前半を35打でプレー)の横川亜希子(扶桑)。

決勝競技(8月29日) 第21報  14時00分  
有力倶楽部のひとつ、箱根CC。許斐順子キャプテン(写真右)のリーダーシップで、今年も決勝競技に進出。左は代表メンバーの今井信子。

決勝競技(8月29日) 第20報  13時50分 
遠くに望む相模湾をバックに、平塚富士見の代表、田谷千秋(写真左)と応援に会場を訪れた2014年関東女子ミッドアマチュア選手権の優勝者、松尾律子(ギャツビイGC)。

決勝競技(8月29日) 第19報  13時20分  
大勢の倶楽部メンバー、関係者が応援に駆け付けた大相模

決勝競技(8月29日) 第18報  13時20分 
前半をパープレー=36打の好スコアでプレーしたニュー・セントアンドリュースの小森幸恵。

決勝競技(8月29日) 第17報  13時10分  
メンバーさんの手による豪華なメニューが並んだ富里GCのテーブル

決勝競技(8月29日) 第16報  13時00分  
全選手が9ホールを終了した時点でのリーダーボード

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