決勝競技(8月29日) 第15報 12時00分
岡田光正監督を中央に、記念撮影に応じてくれた嵐山CCのメンバー。
決勝競技(8月29日) 第14報 11時30分
篠塚美幸(富里)は、前半を37打の好成績でプレー。
決勝競技(8月29日) 第13報 11時15分
第20組でプレーする(同伴競技者の)小林ゆたか(穂高、写真左)と林恵子(総武、写真右)。穂高は6年前の第1回大会から決勝競技に連続出場。総武は4年前の優勝倶楽部。
決勝競技(8月29日) 第12報 11時10分
1番ティーからスタートの最終組(第19組)でプレーする内村典子のティーショットを見守る岡部チサンの倶楽部メンバー。ちょっと不安気?
決勝競技(8月29日) 第11報 11時00分
前半を現時点でトップの成績=35打でプレーした横川亜希子(中央)を挟んで、笑顔でポーズをとってくれた扶桑CCのメンバー。
決勝競技(8月29日) 第10報 11時00分
10番ティーからの最終組(第37組)でプレーする工藤光子(ニュー・セントアンドリュース、写真中央)。ティーショットの出来は不本意だったようで苦笑するが、応援する倶楽部メンバーは「大丈夫、大丈夫!」と笑顔で励ます。
決勝競技(8月29日) 第9報 9時40分
開催倶楽部=平塚富士見CCの大勢のメンバーや関係者に見守られながらのティーショットを無事終え、笑顔でティーを降りる楠本和子。
決勝競技(8月29日) 第8報 9時40分
10番ティーの後方のスロープの上から応援する倶楽部メンバーを背景に笑顔でポーズ、細野ハヅ季(沼津)。
決勝競技(8月29日) 第7報 9時30分
倶楽部メンバーをはじめ、ギャラリーからの「ナイスショット!」「頑張ってね!」の声援に手を振って応える鈴木佐知子(京)。この競技ならではの、素敵なシーンだ。
決勝競技(8月29日) 第6報 9時30分
信頼する仲間にハグされると緊張感が和らぐとのことで、これからティーオフをする秋山ミイ(写真左端)をハグしに集まった芳賀CCのメンバーたち。
決勝競技(8月29日) 第5報 8時40分
本競技の2年前の優勝チーム、鹿沼。
決勝競技(8月29日) 第4報 8時30分
会場の平塚富士見CCには、ときおり強く吹き抜ける風に乗って霧雨が降り注ぐ。また、ときどきコースの遠くにきれいな虹がかかることも。
決勝競技(8月29日) 第3報 7時40分
打ち下ろしのフェアウェイに向かってティーショットを豪快に放てる10番ホール。
写真:10番ティーから最初にティーショットを放った林恵子(総武)
決勝競技(8月29日) 第2報 7時40分
競技は予定どおり、1番ティーからは7時30分、10番ティーからは7時35分に各最初の組がティーオフを行った。
写真:1番ティーから最初にティーショットを放った小暮博美(姉ヶ崎)
決勝競技(8月29日) 第1報 6時15分
台風10号の接近で開催が危ぶまれたが、現在の天候は時おり青空ものぞく曇り。雲の流れが速く、不安定な状況だが、競技は予定どおり開催できそう。
写真:早朝6時過ぎ、クラブハウスから練習グリーン越しにコースを望む。右手遠くには虹がかかる。虹がかかるところは降雨なので、やはり今日は不安定な天候が予想される。
関東女子倶楽部対抗決勝競技は8/29に開催されます
8月22日(月)は台風接近のため、中止となり、8月29日(月)の予備日に行うことになりました。
熱戦の模様は、8月29日(月)の競技速報をご覧ください。
決勝競技(8月22日) 第11報 9時30分
本日最後の記念撮影に応じていただいた、落ち着きのあるデザインを採用した石坂CC。
決勝競技(8月22日) 第10報 9時30分
シンプルな白のポロシャツとビビッドカラーのラウドマウスのスカートでコーディネイトしたニューセントアンドリュース。
決勝競技(8月22日) 第9報 9時30分
鮮やかな黄色のポロが目を引いた大相模。
決勝競技(8月22日) 第8報 9時30分
ノースリーブのウェアが新鮮! メイプルポイント
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