決勝競技(8月2日) 第19報 12時50分  
上空から雷雲が去り、雨もほぼ止んだため、競技再開に向けて準備を進めている。

決勝競技(8月2日) 第18報 12時00分  
競技は依然中断。
レストランで談笑する、いずれも有力倶楽部の代表選手、左から吹野耕一、太田智喜(ともに富士CC笠間倶楽部)と中部隆(袖ヶ浦)。

決勝競技(8月2日) 第17報 11時30分  
レストランで休憩する嵐山チーム。

決勝競技(8月2日) 第16報 11時30分  
新潟の有力倶楽部、日本海の3選手。日本海は本決勝競技の常連倶楽部でもある。

決勝競技(8月2日) 第15報 11時20分  
競技は依然中断。レストランでくつろぐ武蔵チーム。第2組でスタートした浅川辰彦(左から2人目)は9ホールを終了。「前半悪かったからね。このまま中止にならないかなぁ」と冗談で座を和ませていた。

決勝競技(8月2日) 第14報 10時40分  
雷雲は去ったが、依然大雨が降り続く。売店・避難小屋に退避していた選手のハウスへの移送が始まった。

決勝競技(8月2日) 第13報 10時30分 
戸塚はブロック大会を2位の好成績で通過。倶楽部の応援テントも熱が入っている。

決勝競技(8月2日) 第12報 10時20分  
雷雲接近のため、競技は10時20分に一時中断

決勝競技(8月2日) 第11報 10時00分  
今年は不思議と少ない赤系のユニフォーム、水戸グリーンの2選手。写真左:大澤信行、右:宇留野彰

決勝競技(8月2日) 第10報 9時45分  
10番ティースタート(Bクラス)の1組目(第20組)も2時間余でハーフラウンドを終了。廣瀬光成(JGM高崎ロイヤルオーク)は前半最後の18番で、チップインでバーディをマーク。ホールアウト時に拍手に軽く応えていた。

決勝競技(8月2日) 第9報 9時40分  
1番ティースタート(Aクラス)の第1組は、2時間弱でハーフターン。第1組で最初に9番をホールアウトした福田正明(富士CC笠間倶楽部)。グリーン周りからの見事な寄せでパーをセーブすると、グリーン奥で見守る応援メンバーから「ナイスパー!」の声援が飛んだ。

決勝競技(8月2日) 第8報 9時15分 
昨年度優勝の岡部チサンの3選手は揃ってショートパンツ姿。ポーズをお願いしたところ、このようにおどけてみせてくれた。

決勝競技(8月2日) 第7報 9時00分  
今年は白や黒など、モノトーン系のユニフォームを主流。そうしたなか東千葉はグリーンのプリント柄。東千葉は今年も優勝候補の一角に挙げられている。
写真左:庄司由。右:八木伸二。

決勝競技(8月2日) 第6報 8時50分  
ブロック大会を2年連続トップで通過した小田原GC松田コース。今年のユニフォームはデニム風のパンツがクール。

決勝競技(8月2日) 第5報 8時15分  
スタート前、レストランでくつろぐ小川透(岡部チサン、写真左)と竹村昭雄(嵐山、写真右)。小川は前年度優勝倶楽部=岡部チサンのキャプテン。竹村の嵐山は本決勝競技常連の有力倶楽部。

決勝競技(8月2日) 第4報 7時45分  
出場倶楽部の倶楽部旗は、練習レンジの周囲に掲揚され、時折吹き抜ける微風にたなびいている。

決勝競技(8月2日) 第3報 7時40分  
競技は予定どおり7時30分に、1番ティーからはAクラス、10番ティーからはBクラスの、それぞれ1組目の選手がティーオフを行った。
写真:1番ティーから最初にショットを放った小野里篤雄(JGM高崎ロイヤルオーク)。「なんでも1番は気持ちがいいですね」と笑顔。さらに「ギャラリーが多いほど気持ち良くプレーできるんだよ」と語り、ナイスショットでスタートしていった。  

決勝競技(8月2日) 第2報 7時00分 
袖ヶ浦CCの上空には、7時前から青空が広がりはじめ、夏の日差しが降り注ぎ始めた。

決勝競技(8月2日) 第1報 6時20分 
決勝競技の舞台、袖ヶ浦CC袖ヶ浦コースは早朝雷雨に見舞われ、今後も不安定な天気が予想される。現時点では、競技は予定どおり開催される。

8/2に関東倶楽部対抗決勝競技が開催されます  
8月2日(火)、千葉県の袖ヶ浦カンツリークラブ袖ヶ浦コースにて、関東倶楽部対抗決勝競技が開催されます。

熱戦の模様は、8月2日の競技速報でお伝えします。

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