第2ラウンド(6月1日) 第15報 13時20分  
最終組の3組前(第13組)でプレーする原繼雄(横浜)は前半9ホールを1オーバーでプレー、トータル6オーバーでハーフターン。優勝争いに加わってきた。

第2ラウンド(6月1日) 第14報 13時10分  
最終2組の前半9ホールを終えてのトータルスコア

第15組
上重 修(東千葉):9オーバー
藤城 悠(ディアレイク):9オーバー
小野 進(龍ヶ崎):8オーバー
佐藤和男(秋山):6オーバー

第16組
重光 進(太平洋・御殿場):7オーバー
中村 清(水戸):3オーバー
若田直樹(桜):7オーバー
横溝建夫(秦野):6オーバー

第2ラウンド(6月1日) 第13報 12時30分  
KGA,JGAの数々のタイトルを制した小川透(岡部チサン)。第1ラウンドは77打、13位タイで終え、「今回はノーマーク(優勝候補ではない)でいいからね」と、渋面を作りながらVサイン。

第2ラウンド(6月1日) 第12報 11時30分  
18番ホール(544ヤード、パー5)は、第1ラウンドのホールデータではパー5で最難関のホール(平均スコア5.76)。今日はピンフラッグが真横になびくほどの強風が吹き抜けるコンディション。優勝争いで大きなドラマが起こる可能性も。

第2ラウンド(6月1日) 第11報 10時45分  
優勝も狙える最終組の2組前(第14組)は「まるで、神奈川県アマのようなメンバー」と言われる4人で、うち3人は相模原GC。
写真左から白井旭(相模原)、河本徳三朗(相模原)、飯島兼廣(大厚木)、今井喜平(相模原)

第2ラウンド(6月1日) 第10報 10時30分  
第1ラウンドを79打(25位タイ)で終えた竹村昭雄(嵐山)。
「昨日はパッティングでちょっと苦労しました。長いパットの距離感が合わずにまったくショートしたかと思ったら、短いパットはラインを逆に読んだりで、3パットを3回かな?」と苦笑。
今日のグリーンは、好天とやや強い風のコンディションから昨日より硬くなっていると思われる。

第2ラウンド(6月1日) 第9報 10時20分  
競技は予定通りに進行。1番ティースタートの最終組(第16組)は10時15分、オンタイムでティーオフを行った。
写真左から重光進(太平洋・御殿場、第1ラウンド:72打)、中村清(水戸、同72打)、若田直樹(桜、同74打)、横溝建夫(秦野、同74打)

第2ラウンド(6月1日) 第8報 9時40分  
草津CCのメンバーでもある宇佐見則男(高根、写真右)。第1ラウンドは前半1アンダーでプレーしたが、12番ホール(パー4)でトラブルとなり8打を要した。
「それを引きずったんですかね。その後も打ってしまいまして……」
結果、不本意な80打でのラウンドとなった。
「ゴルフはまだ若い、ということですね」(笑)。
第2ラウンドの巻き返しに期待。

第2ラウンド(6月1日) 第7報 9時20分  
昔から同地区で競い合った仲間たち4選手。写真左から石井重次(メイプルポイント)、原繼雄(横浜)、白井旭(相模原)、高橋敏(大秦野)。
「KGAの決勝競技ということを忘れちゃいそうだね」(白井)と笑う。

第2ラウンド(6月1日) 第6報 8時15分 
1番ティーからスタートの第2組でプレーする村越保(房総、写真左)と加藤明(鎌ヶ谷、写真左)のティーオフを、両選手の古くからの競技仲間である澁谷重氏(新千葉、写真中央)が激励。

第2ラウンド(6月1日) 第5報 8時10分 
1番ティーからスタートの第1組の4選手は昔からの競技仲間、顔なじみで、スタート前は「親睦コンペのようですね」と談笑。
写真左から新津淳(日光)、板橋理(東松山)、中山忠良(飯能)、早坂仁(高根)

第2ラウンド(6月1日) 第4報 8時10分  
第2ラウンドの競技は予定どおり、1番と10番のティーから各最初の組がティーオフを行った。
写真:1番ティーから最初にティーオフを行った板橋理(東松山)。奥に見えるのは吾妻山。

第2ラウンド(6月1日) 第3報 7時30分  
本競技の舞台=草津CCは6月5日に開場50周年を迎える。本競技もその記念イベントの一環で開催されている。

第2ラウンド(6月1日) 第2報 7時00分  
今朝は、浅間山もくっきり。
写真:3番ホール(460ヤード、パー5)の第3打地点からグリーンを望む。

第2ラウンド(6月1日) 第1報 6時30分 
本日の草津CCは早朝から雲ひとつない快晴。そのなかを5時過ぎからコース管理の舞台づくりは始まっている。
写真:2番グリーンのローラー転圧作業。奥に見えるのは白根山。

第1ラウンド(5月31日) 第20報 16時20分 
今年9月に満81歳になる中村清(水戸)は、第1ラウンドをトップタイの72打でプレー。記録的なスコアでエージシュートを達成。
写真:内藤正幸競技委員長(写真左)も、「参りました」とばかりに祝福の握手。

第1ラウンド(5月31日) 第19報 16時20分  
全選手が第1ラウンドを終了

第1ラウンド(5月31日) 第18報 15時45分  
アプローチ練習場でショートアプローチやバンカーショットの練習を熱心に繰り返す齋藤博保(千葉)。
「悔しいラウンドでした。3打は余分、もったいないプレーでした」

第1ラウンド(5月31日) 第17報 15時30分  
15時30分時点で第1ラウンドを終えた選手のリーダーボード

第1ラウンド(5月31日) 第16報 15時15分 
スコア提出後、しばらく練習グリーンで練習を繰り返していた3選手。
左から渡邊貞正(神奈川)、佐藤和男(秋山)、石塚隆(都)。

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