8地区対抗戦最終日(10/26) 第9報 14時05分 
女子は3地区が並ぶ混戦を制して、四国ゴルフ連盟が初優勝。
個人戦優勝の大西菜生がチームを牽引し見事優勝を果たした。
「TEAM KGA ジュニア」は5位に終わった。

8地区対抗戦最終日(10/26) 第8報 14時00分  
男子の優勝は九州ゴルフ連盟。
個人戦優勝の芹澤慈眼を中心に安定したゴルフで2年ぶりの優勝を果たした。
「TEAM KGA ジュニア」は4位に終わった。

8地区対抗戦最終日(10/26) 第7報 12時50分 
男子チームのラウンドが終了。
田中章太郎が後半3オーバーとくずれ、トータルイーブンパー。中村勇貴もトータル3オーバーのラウンドとなった。

18ホールを終えた各選手のスコアは…
男子 栗原悠宇 81、田中章太郎 72、中村勇貴 75

8地区対抗戦最終日(10/26) 第6報 12時40分 
女子チームのラウンドが終了。
佐久間朱莉は、後半1オーバーとし、トータルイーブンパーとなった。

18ホールを終えた各選手のスコアは…
女子 佐久間朱莉 72、岩井千怜 75、和久井麻由 74

8地区対抗戦最終日(10/26) 第5報 10時55分 
続いて男子チームもハーフターンを終了。
田中章太郎は、9番ホールをボギーとするも、前半3アンダーでチームを牽引している。

前半9ホールを終えた各選手のスコアは…
男子 栗原悠宇 39、田中章太郎 33、中村勇貴 37

チーム2アンダー、『Finishing Strong』の精神でラスト9ホールに挑む。

8地区対抗戦最終日(10/26) 第4報 10時50分 
女子チームのハーフターンが終了。
和久井麻由は、9番ホールこの距離のバーティパットを沈めて、イーブンパーで後半9ホールに繋げた。

前半9ホールを終えた各選手のスコアは…
女子 佐久間朱莉 35、岩井千怜 36、和久井麻由 36

チーム1アンダー、後半に期待の持てる内容だ。


8地区対抗戦最終日(10/26) 第3報 10時40分 
7時00分、定刻通り競技がスタートした。
風も穏やかでティーショットいかんでは、良いスコアが出そうな状況だ。

8地区対抗戦最終日(10/26) 第2報 10時35分 
6時00分、少し気温が低く曇り空の中、練習を行う選手達。
昨日までと比較して、一層緊張感が高まっている。

8地区対抗戦最終日(10/26) 第1報 10時30分 
5時30分、朝食会場に選手達が集まっている。
昨年も大逆転での優勝となっているだけに、勝負は最後まで分からない。

8地区対抗戦2日目(10/25) 第16報 21時10分 
19時30分、各地区の同行スタッフを集め、JGAナショナルチームを中心に、より良い選手強化・育成プログラムが展開できるよう、意見交換会が実施された。

8地区対抗戦2日目(10/25) 第16報 21時00分 
19時00分、夕食後のミーティング。
明日の最終日に向け、厳しい状況ではあるが、『Finishing Strong』をスローガンに、最後まで諦めないで全力で挑む。

8地区対抗戦2日目(10/25) 第15報 16時10分 
2日間の成績により、最終日の組合せが決定。
団体戦も個人戦も、優勝争いは最後まで分からない混戦模様だ。

8地区対抗戦2日目(10/25) 第14報 16時00分 
今日は78と悔しいラウンドとなった岩井千怜、「今日はバーディーがなくて、悔しいラウンドになってしまいました。個人としてもチームとしてもアンダーがでていないので、明日こそアンダーを出します。」

8地区対抗戦2日目(10/25) 第13報 15時50分 
今日はパッティングに苦しんだ佐久間朱莉、「1メートルのパッティングも外してしまい、ショットも飛んだり飛ばなかったりで…、苦戦してしまいました。明日こそ良いスコアでチームに貢献します。」

8地区対抗戦2日目(10/25) 第12報 15時45分  
今日は74でのラウンドとなった和久井麻由、「ほぼ全ホールでフェアウェイキープもできて、ショットは良かったですが、パッティングが全然ダメでした。明日は前半で良い流れを掴んで、アンダーで帰ってきます。」

8地区対抗戦2日目(10/25) 第11報 15時40分  
なかなか調子が出ていない栗原悠宇、「ドライバーの調子が悪かったので、ティーショットを全てアイアンでプレーしました。アイアンショットには自信を持てていて、パッティングも良くなってきたので、あとはティーショット次第です。」

8地区対抗戦2日目(10/25) 第10報 15時30分 
今日は77とスコアをくずしてしまった田中章太郎、「勝負どころのパッティングが決まらず、流れを悪くしてしまいました。ショットは悪くないので、明日はアンダーを目標に集中して臨みます。」

8地区対抗戦2日目(10/25) 第9報 15時20分  
チームトップの73でのラウンドとなった中村勇貴、「今日はティーショットが曲がって、パッティングもあまり良いところがないラウンドでしたが、よく我慢できたと思います。明日も最後まで諦めず、精一杯戦います。」

8地区対抗戦2日目(10/25) 第8報 15時10分 
8地区の代表選手と同行スタッフ一同。
各地区の代表選手としての誇りを胸に、明日の最終日も熱戦が期待される。

8地区対抗戦2日目(10/25) 第7報 15時00分 
男子団体戦は、通算2アンダーで九州ゴルフ連盟がトップを守っている。通算9オーバーの「TEAM KGA ジュニア」は4位。
男子個人戦は、芹澤慈眼(九州)が連日の2アンダーをマークし、通算4アンダーでトップを突き進んでいる。

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