8地区対抗戦2日目(10/25) 第6報 14時50分 
女子団体戦は、通算5オーバーで北海道、関西、四国の3チームが並ぶ混戦となった。通算14オーバーの「TEAM KGA ジュニア」は6位。
女子個人戦も、内田琴子(北海道)、山下美夢有(関西)、大西菜生(四国)が通算1オーバーでトップに並び、混戦となっている。

8地区対抗戦2日目(10/25) 第5報 13時00分 
全選手がラウンドを終了。
2日目の各選手のスコアは…
男子 栗原悠宇 78、中村勇貴 73、田中章太郎 77
女子 佐久間朱莉 78、和久井麻由 74、岩井千怜 78

男女ともスコアを伸ばすことができなかった。

8地区対抗戦2日目(10/25) 第4報 10時30分 
全選手がハーフターンを終了、競技は順調には進行している。
前半9ホールを終えた各選手のスコアは…
男子 栗原悠宇 38、中村勇貴 36、田中章太郎 38
女子 佐久間朱莉 38、和久井麻由 37、岩井千怜 37

男女とも団体は2オーバーと苦しい展開。

8地区対抗戦2日目(10/25) 第3報 8時40分 
定刻どおりスタートは順調に進行している。
今日の目標は、男女ともにチームで1アンダー。
目標を達成する力は十分にある6人なので、良い結果を期待したい。

8地区対抗戦2日目(10/25) 第2報 8時30分 
初日の成績により、2日目の組合せが決定。
非常に狭いタフなコースセッティングのため、ティーショットの調子によって、順位が大きく変動しそうだ。

8地区対抗戦2日目(10/25) 第1報 8時20分 
6時30分、今日も天候は晴れ、少し肌寒く感じる。
朝日が眩しい練習場で、着々と準備を進める選手達。

8地区対抗戦初日(10/24) 第16報 16時20分  
昼食後、今日のラウンドでの反省点と明日に向けて修正するポイントを全体で確認し、各自練習場に向かった。
男女とも明日からの巻き返しに期待したい。

8地区対抗戦初日(10/24) 第15報 16時10分  
今日は長い距離のセカンドショットに苦しんだという佐久間朱莉、「相変わらず3メートルくらいのパットが入ってくれないのと、今日はセカンドショットも良くなかったです。まだ十分巻き返せるスコアなので、全員で残り2日間精いっぱい戦います。」

8地区対抗戦初日(10/24) 第14報 16時05分 
同じく後半から流れが悪くなったという岩井千怜、「前半は良い流れでプレーできていましたが、後半の途中で左へのショットが出始めてから、リズムがおかしくなってしまいました。この後の練習で調整して、明日に備えます。」

8地区対抗戦初日(10/24) 第13報 16時00分 
後半スコアを崩してしまった和久井麻由、「アドレスで右を向く癖がでてしまい、ショートパットも入らず、3オーバーという結果でした。自分の癖や課題は整理できているので、明日は今日以上に丁寧なプレーを心がけます。」

8地区対抗戦初日(10/24) 第12報 15時55分  
今日は最後まで流れに乗れなかった栗原悠宇、「特にパッティングの調子が悪く、良い流れをつくることができませんでした。しっかり気持ちを切り替えて明日はチームに貢献します。」

8地区対抗戦初日(10/24) 第11報 15時50分 
パッティングに苦しんだという中村勇貴、「3パット以上が5ホールくらいあり、特に最終ホールの4パットが痛かったです。ショットは良いので、この後パッティング練習をして、明日に備えます。」

8地区対抗戦初日(10/24) 第10報 15時45分 
個人戦3位とまずまずの初日となった田中章太郎、「ティーショットで林にいくこともありましたが、全体的には良いラウンドでした。ただ、短いパットを2〜3回外してしまい…、もう少しのばせたかな、というラウンドでした。」

8地区対抗戦初日(10/24) 第9報 15時40分  
女子団体戦のトップは1オーバーで北海道ゴルフ連盟、6オーバーの「TEAM KGA ジュニア」は、6位と出遅れた。
女子個人戦は、政田夢乃(北海道)と小倉彩愛(中国)がイーブンパーでトップ。

8地区対抗戦初日(10/24) 第8報 15時30分 
初日を終えて男子団体戦のトップは4アンダーで九州ゴルフ連盟、3オーバーの「TEAM KGA ジュニア」は、3位となっている。
男子個人戦は、九州ゴルフ連盟の芹澤慈眼と出利葉太一郎が2アンダーでトップ、イーブンパーの田中章太郎は、3位につけている。

8地区対抗戦初日(10/24) 第7報 12時40分 
全選手がホールアウト。
「TEAM KGA ジュニア」の初日の成績は、
田中章太郎 72、中村勇貴 75、栗原悠宇 84
和久井麻由 75、佐久間朱莉 76、岩井千怜 75

アンダーパーのチームがいる中で、初日出遅れるかたちとなった。

8地区対抗戦初日(10/24) 第6報 12時40分 
およそ半分の選手がラウンドを終了。
「TEAM KGA ジュニア」男子の田中章太郎は72のパープレー、女子の和久井麻由は75の3オーバーで初日を終えた。

8地区対抗戦初日(10/24) 第5報 10時40分  
全選手がハーフターンを終了、競技は順調には進行している。
「TEAM KGA ジュニア」は、共に1番手でスタートした、和久井麻由と田中章太郎がイーブンで折り返し、チームを引っ張っている。

8地区対抗戦初日(10/24) 第4報 9時00分 
8時00分、全選手のスタートが終了。
初日にどの地区が良い流れを掴むか、熱戦が期待される。

8地区対抗戦初日(10/24) 第3報 8時50分 
7時30分、「TEAM KGA ジュニア」男女両チームがスタート時刻をむかえた。初日は男子が1番ホール(505yd Par5)、女子は10番ホール(495yd Par5)からのスタートとなる。

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