大会レポート2
「男子の部」は「パッティングが得意」と話す八代鷹将が67ストローク(6バーディー、1ボギー)でラウンドし、2位と1打差でタイトルを獲得した。
大会レポート1
「女子の部」は昨年の本大会を小学校5年時に制した(トップタイ)高橋なつ希が2位に3打差をつける67ストローク(1イーグル、4バーディー、1ボギー)で、大会2連覇を達成した。
写真:神澤陸雄KGA常務理事から記念のメダルを授与される高橋なつ希
決勝(7月30日) 第22報 15時15分
「男子の部」上位入賞選手。
1位:八代鷹将(足立区立東伊興小・6、写真中)=67ストローク
2位:近藤大河(市原市立加茂学園・5、写真左)=68
3位:尾形栄飛(国立学園小・6、写真右)=70
決勝(7月30日) 第21報 15時15分
「女子の部」上位入賞選手。
1位:高橋なつ希(大田区立入新井第五小・6、写真中)=67ストローク
2位:林 巧(伊勢崎市立豊受小・6、写真左)=70
3位:飯野結心奈(新宿区立落合第六小・6、写真右)=72
決勝(7月30日) 第20報 14時45分
続いて、第13組の近藤大河(市原市立加茂学園・5)は68ストローク(4バーディー・ノーボギー)をマーク。現状、2位で競技を終えた。
近藤が得意とするプレーはアプローチ。パーオンを逃しても、得意のアプローチで確実にパーセーブしたのだろうか。今後、飛距離(現在は180ヤード程度)が伸びるとともに、どんなゴルフをするのか、とても楽しみ。
決勝(7月30日) 第19報 14時40分
「男子の部」の第12組でラウンドした八代鷹将(足立区立東伊興小・6)は67ストローク(6バーディー、1ボギー)をマーク。現状、トップに立っている。八代の得意クラブはパターで、今日も27パットでラウンドしている。
決勝(7月30日) 第18報 14時00分
71ストローク、現状2位タイの成績で競技を終えた選手。
写真上:揚張太翔(佐野市立植野小・6)
写真下:、藤崎王子郎(水戸市立渡里小・4)
決勝(7月30日) 第17報 13時20分
現状の上位選手。70ストロークの尾形栄飛(国立学園小・6)につづいて、前出の佐々木翔大(昭和学院小・6年)とともに、71ストロークで2位タイにつけている額賀大雅(つくば市立学園の森義務教育小・5、写真)。
決勝(7月30日) 第16報 13時20分
男子は、ほぼ半分の選手が競技を終えた段階でトップは70ストロークの尾形栄飛(国立学園小・6)。
決勝(7月30日) 第15報 13時00分
前出・高橋なつ希(大田区立入新井第五小・6)は67の好スコアで競技を終了。「もう少しのばせたかな」とにっこり、この笑顔。
決勝(7月30日) 第14報 12時30分
「女子の部」の8組目(第24組)の加藤莉央(横浜市立旭小・5)が飯綱コースの2番パー3(141ヤード)でホールインワンを達成。使用クラブは4番ユーティリティとの情報。
決勝(7月30日) 第13報 12時20分
「男子の部」で最初にティーオフを行った佐々木翔大(昭和学院小・6年)は、71ストロークで競技を終えた。佐々木は昨日の練習ラウンドでもイーブンパーの72でプレーしており、安定した成績を残している。
写真下はラウンドの折り返し、10番ホールのティーショット。
決勝(7月30日) 第12報 12時00分
10番ティーで、後半のスタート時間が来るのを待つ男子の第5組。左から鄭才羽(作新学院小・6)、島田悠斗(久喜市立菖蒲東小・5)、大友遥磨(船橋市立金杉小・5)、大塚誉(長岡市立四郎丸小・6)。
4選手とも、早くティーショットを打ちたくてじりじりした様子だった。
決勝(7月30日) 第11報 11時45分
「女子の部」の4組目(第20組)の4選手。左から、植草花音(千葉市立あやめ台小・6)、柳瀬レイ(開智望小・5)、藤生凛(みどり市立笠懸東小・6)、高橋なつ希(大田区立入新井第五小・6)。
高橋は昨年の本大会の優勝選手。今年も前半9ホールを3アンダーの好スコアでプレーしている。
決勝(7月30日) 第10報 11時30分
神奈川県アマ「小学生の部」で70の好スコアで優勝し、本大会に駒を進めた村上蓮(厚木市立相川小・6)のティーオフショット。
決勝(7月30日) 第9報 10時20分
「女子の部」の10組目(第26組)。スタート前からみんなで笑い声を交え、おしゃべりする様子がとても楽しそう。
左から塩畑ひかり(江東区立豊洲北小・4)、田崎育実(茨城町立長岡小・5)、畑中日虹梨(入間市立東町小・6)、古川凛咲(青山学院小・6)。
決勝(7月30日) 第8報 10時00分
「女子の部」の9組目(第25組)の4選手。左から小林世奈(桶川市立桶川西小・4)、渡辺日向子(壬生町立壬生北小・5)、根本望咲(相模原市立宮上小・6、前列)、桑野優空(高崎市立堤ケ岡小・6)。
決勝(7月30日) 第7報 9時50分
競技は順調に進行中。男子の最終組(第16組)もオンタイムでティーオフを完了し、フェアウェイに乗り出した。左から倉持遥輝(栃木市立南小・6)、寺尾駿逸(千葉市立宮野小・4)、清水龍一(相模原市立東林小・5)、岸野龍輝(日野市立豊田小・6)。
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