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競技レポート2

「15～17歳の部」の上位入賞選手。左から
　永田愛梨（第一学院高、２位タイ）
　伊藤愛華（埼玉栄高、優勝）
　戸髙玲奈（ルネサンス高、2位タイ）

競技レポート1

「12～14歳の部」の上位入賞選手。左から
　海老澤愛泉（桜中、２位）
　近重怜奈（埼玉栄中、優勝）
　安藤絹（安東中、３位）

第3ラウンド(7月25日)　第8報　14時40分

12－14歳の部は全組ホールアウト。

結果を待つ選手でクラブハウスロビーは賑やかな雰囲気。

第3ラウンド(7月25日)　第7報　10時20分

スタートホールのティーショット後に笑顔でフェアウェイに向かう4組目(15－17歳の部)

第3ラウンド(7月25日)　第6報　10時10分

練習に集中していたら、偶然同じタイミングに。

左から大橋莉生(クラーク記念国際高)、藤崎沙羅(佐野日大高)、永田愛梨(第一学院高)

第3ラウンド(7月25日)　第5報　9時50分

25組目(12－14歳の部・最終組)、スタート前の1枚。

左から、近重怜奈(埼玉栄中)、安藤絹(安東中)、海老澤愛泉(桜中)、重原純奈(大栄みらい学園中)。

第3ラウンド(7月25日)　第4報　9時10分

12組目の佐藤彩葉(左)と髙橋璃愛は同じ埼玉栄高で、第2ラウンドまでのトータルスコアも共に148。

ファイティングポーズで「最終ラウンドも頑張ります！」

第3ラウンド(7月25日)　第3報　7時30分

「12～14歳の部」の１組目（第18組）で最初にティーオフを行う阿部花（黒崎中）は、6時30分過ぎには練習グリーンに一番乗りし、しばらく一人っきりで黙々とパッティング練習を続けていた。

第3ラウンド(7月25日)　第2報　6時40分

選手たちを向かい入れる準備は万端です。

第３ラウンド(7月25日)　第1報　6時20分

早朝より、コース整備を入念にしてくださっています。

第2ラウンド(7月24日)　第13報　18時30分

18時25分頃、女子は全選手が競技を終えた。

第2ラウンド(7月24日)　第12報　18時20分

競技再開後、15～17歳の部のスコアは現在、伊藤愛華(埼玉栄高)が136(68、68)で首位、戸髙怜奈(ルネサンス高)が139(68，71)と続いている。

16時31分　競技再開

第2ラウンド(7月24日)　第11報　15時50分

「どうか雷が早く去ってくれますように」と祈る(？）2選手

河野海来(左)と林愛輝美(共に明秀日立高)

雷雲接近のため、14時45分即時中断

エアホーンよる即時中断の合図

第2ラウンド(7月24日)　第10報　14時30分

競技委員と一緒に救済方法の確認

第2ラウンド(7月24日)　第9報　13時40分

やった！バーディー！

第2ラウンド(7月24日)　第8報　11時05分

スタート前のウォームアップ

第2ラウンド(7月24日)　第7報　10時50分

首位スタートの近重怜奈(埼玉栄中)の1番ホールのティーショット（写真上)

1番ホールは惜しくもバーディを逃し、パーで通過(写真下)