第2ラウンド(10月8日) 第4報 8時30分  
降り続く雨も関係ない! 笑顔でフェアウェイに乗り出す選手たち。
第3組の4選手。左から嬉野由(葉山国際)、大久保艶麗(猿島)、岡田かおり(鳩山)、鳥井由姫乃(ワンウェイ)。

 
第2組の4選手。左から町田公美(グレンオークス)、松山菜穂子(習志野)、今井美紀(岡部チサン)、原美緒(ザ・レイクス)

第2ラウンド(10月8日) 第3報 8時00分  
雨の中、ティーショットを終えてフェアウェイに乗り出す第1組の4選手。左から中山ゆかり(ギャツビイ)、西有実子(鳳凰)、小島美智子(スプリングフィルズ)、田中真弓(成田東)。

第2ラウンド(10月8日) 第2報 8時00分  
しとしとと降り続け、一部のバンカーに水が溜まり始めた雨の中、競技は予定どおり7時30分にスタートした。
写真:1番ティーから最初にティーオフを行った小島美智子(スプリングフィルズ)

第2ラウンド(10月8日) 第1報 6時30分 
第2ラウンドは、あいにく終日雨天の予報。夕方まで1時間1〜2oの降雨が予想されている。
写真:今朝6時過ぎの18番ホール。

第1ラウンド(10月7日) 第20報 15時00分  
今月30日から3日間、ベトナムで開催されるアジア・パシフィックゴルフ連盟主催の「APGC女子シニア選手権(個人、並びにチーム戦)」に日本代表として出場することになった内山汐里(東千葉、左)と平林治子(都留)。
頑張れ!

なお、2年前に開催された同選手権の第1回大会では、近賀博子(久邇)が個人戦で優勝。チーム戦は、田中真弓(成田東)がメンバーの日本チームが2位になっている。

第1ラウンド(10月7日) 第19報 15時00分  
予選トップ通過の馬場由美(習志野、左から2人目)も、記念品を手に笑顔。そして、同じ組でラウンドした周りの3人も、やっぱり笑顔。(*^^)v
左から金子純(扶桑)、馬場由美、後藤友美(猿島)、近賀博子(久邇)。

第1ラウンド(10月7日) 第18報 15時00分  
予選トップ通過の庄司春美(都留)。競技終了後、記念品を手に、カメラに笑顔で応えてくれた。

第1ラウンド(10月7日) 第17報 15時00分  
競技終了後、パッティング練習に励む中村紗帆(茨城、左)と吉田茜(姉ヶ崎、右)。両選手はともにトップと4打差の75打でラウンド。明日は最終組の1組前、第15組にペアリングされた。

第1ラウンド(10月7日) 第16報 15時00分  
同じ組でラウンドした佐藤愛美(紫雲、左)と熊木彩香(扶桑、右)。両選手は競技終了後、和やかなムードで話に花を咲かせていた。

第1ラウンド(10月7日) 第15報 15時00分  
KGAの決勝競技シーズンも大詰め。仲の良い競技仲間が集い、記念撮影などに興じるのが本決勝競技の風物詩でもある。

 

第1ラウンド(10月7日) 第15報 15時00分  
予選競技をトップのスコアで通過した鳥井由姫乃(ワンウェイ、左)と、鳥井を祝福する手塚あいり(立科)。

第1ラウンド(10月7日) 第14報 15時00分  
競技を終えると、多くの選手が練習グリーンでしばらくパッティング練習を行っていた。
写真:パッティング練習中の3選手、左から田中真弓(東千葉)、松尾律子(ギャツビイ)、中山ゆかり(ギャツビイ)

第1ラウンド(10月7日) 第13報 15時00分  
1番ティースタートの最終組(第16組)が18番をホールアウト。
全選手が第1ラウンドの競技を終えた。

第1ラウンド(10月7日) 第12報 13時30分  
約半分のプレーヤーが第1ラウンドの競技を終えた段階でトップは71をマークした中谷玲(カレドニアン、左端)。
第1ラウンドで中谷は7つのバーディーを記録。この最終18番パー4もバーディーでホールアウトした。
写真:18番ホールアウト直後、左から中谷玲、長谷川浩子(京)、中島絵美(日本パブリックゴルフ協会)、七里留美子(太平洋クラブ御殿場)

第1ラウンド(10月7日) 第11報 13時30分  
原かおり(館山)の折り返し10番ティーのティーショット。
ボールの真後ろからエイミング。
渾身のショットがミスしたのか? 膝から崩れ落ちた。

第1ラウンド(10月7日) 第10報 13時00分  
イメージトレーニング中? スタート時間が来るまで、フェアウェイをじっと見つめる塩田美樹子(葉山国際)。

第1ラウンド(10月7日) 第9報 12時40分  
最終18番ホールをホールアウトした第2組の4選手。左から鈴木陽子(東千葉)、丸山菜々美(長野国際)、落合美詠子(千葉)。前列に、香野智美(姉ヶ崎)。
鈴木はこのホールでバーディーをマークしている。

第1ラウンド(10月7日) 第8報 11時20分  
予選競技トップ通過のひとり、岡安睦美(霞台、右)と同じ組でラウンドする平林治子(都留、左)。

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