決勝競技(6月17日) 第11報 11時30分  
優勝候補の一角とみられる霞ヶ関。今年の関東女子ゴルフ選手権決勝でもプレーした川森里菜は前半を34の好スコアで終えた。

決勝競技(6月17日) 第10報 11時00分  
10番ティーの脇で代表選手のティーオフを見守る岡部チサンの応援メンバー

決勝競技(6月17日) 第10報 11時00分  
前出・東千葉の選手・応援メンバー。トップスタートの黒木蘭(前列中央)のティーオフの応援に集合。

決勝競技(6月17日) 第9報 10時45分  
本競技で、2021年まで3連覇を達成した強豪倶楽部、東千葉の池田成美のティーオフショット。東千葉チームは序盤、優位なポジションにつけている。

決勝競技(6月17日) 第8報 10時40分  
今回、最も目立った応援団といえば、このザ・レイクス。
チームのトップバッター=塚原園美のスタートを応援ボードを掲げながら、熱い声援を送る。

決勝競技(6月17日) 第7報 10時30分  
穂高CCで最初にティーオフする西原貴美(右端)。スタート前、メンバー4人がハグ。健闘を誓いあう。

決勝競技(6月17日) 第6報 10時15分  
全124選手で一番最後にティーオフを行った第16組の近藤京子(ギャツビイ)を拍手と声援で送りだす同倶楽部の応援メンバーたち。

決勝競技(6月17日) 第5報 10時00分  
第13組の4選手。スタート前に4人揃って記念撮影。
左から折茂綾子(グリーンパーク)、椎野厚子(ゴルフ5・サニーフィールド)、青木ももこ(中央道晴ヶ峰)、久我喜枝美(ニュー・セントアンドリュース)。

決勝競技(6月17日) 第4報 8時45分  
普段から仲の良い競技仲間なのか、ギャツビイGC(静岡県)の松尾律子(中)を間に挟んで、東京ロイヤル(神奈川県)の田中慈子(左)と梨本れいこ(右)。

決勝競技(6月17日) 第3報 7時40分  
競技は予定通り7時30分にスタート。1番ティーから最初にティーオフを行った濱田隆子(鶴舞)。大勢の選手・ギャラリーが見つめるなか、緊張のティーショットは満足のいく一打だったのか、笑顔でティーから降りた。

決勝競技(6月17日) 第2報 6時40分  
昨年の優勝倶楽部、鹿沼カントリークラブの4選手。スタート前にKGA会報用の集合写真を撮影。

決勝競技(6月17日) 第1報 6時30分 
決勝の舞台、鶴舞カントリー倶楽部には6時のオープンとともに多くの倶楽部が来場。さっそく熱気があふれ始めた。

6/17に関東女子倶楽部対抗決勝競技が開催されます  
6月17日(月)、千葉県の鶴舞カントリー倶楽部 西コースにて、関東女子倶楽部対抗決勝競技が開催されます。

熱戦の模様は、6月17日の競技速報でお伝えします。

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