決勝競技(6月11日) 第13報 13時30分  
2年前のチャンピオンチーム=姉ヶ崎の永井貴之。
同倶楽部のメンバーは、チームの地力は着実にアップしていると語る。

決勝競技(6月11日) 第12報 13時00分  
前半を33打の素晴らしいスコアで終えた東千葉の藤木久臣。

決勝競技(6月11日) 第11報 12時50分  
昨年優勝の矢板CCは今年もいい手ごたえを感じているようだ。
Bクラスの平野邦広(左から2人目)は、2連覇の可能性は? の質問に、
「はい。私のあとの2人が強いですから(笑)」

決勝競技(6月11日) 第10報 12時45分  
ナイスショットだったのか?
笑顔が弾ける吉田壮一郎(さいたま)

決勝競技(6月11日) 第9報 12時00分  
柳澤文彦(Bクラス、右端)のスタートの応援に集まった妙義のメンバーたち。

決勝競技(6月11日) 第8報 11時45分  
那須小川の選手・メンバーは喪章を付けての倶楽部対抗決勝競技となった。
倶楽部の理事で、元キャプテンの黒崎治英氏が本予選競技の直前に他界。葬儀当日に行われた予選は、前半苦戦するも、後半盛り返して見事1位通過を果たす。
「天に召された黒崎さんの力をいただいての結果だと思っています」と倶楽部関係者。
決勝は、ここまで上位に位置する。
写真:那須小川GCのBクラスの鈴木周吾(右)。応援メンバーが手にする写真に黒崎氏の姿がある。

決勝競技(6月11日) 第7報 11時30分  
晴天・無風の絶好のコンディションのもと、1打を争う熱戦が展開中。

決勝競技(6月11日) 第6報 11時10分  
体調を崩したメンバーに代わって急遽出場した岡部チサンの大内田愼一郎。
「ど緊張! でも、精一杯頑張ります」と語ってフェアウェイに踏み出した。

決勝競技(6月11日) 第5報 11時00分  
Aクラスでプレーする茨城GCの澤田信弘。山名コースの18番パー5で、約40ヤードのバンカーショットを見事にピンそばに寄せてパーセーブ。
同組の室野歩(東千葉)から「天才だね」と称賛されると、
「天才は、あんなティーショットは打たないよ」と笑いで返した。
澤田は前半を34でまとめた。

決勝競技(6月11日) 第4報 10時50分  
A、Bクラス合計で50選手ほどがハーフターンを行った時点で、トップのスコア=33をマークしたBクラスの秋元一男(相模原)。

決勝競技(6月11日) 第3報 10時30分  
他倶楽部の選手たちがうらやましがる応援を背に、スタートしていった大利根CCの青木祥禎(左から3人目)。

決勝競技(6月11日) 第2報 10時15分  
前出と同じBクラス、10番ティースタートの1組目(第17組)でプレーする鈴木優也(津久井湖、写真中央)。大応援団が見守るなかのスタートとなった。
鈴木は、前半最後の18番パー4でバーディーを奪い、同応援団から盛大な拍手・歓声を受けていた

決勝競技(6月11日) 第1報 10時00分 
競技は予定どおり7時30分にスタート。若干の遅れをもって全選手がスタートティーオフを終えた。
写真:Bクラス、宇刈コースの10番ティーから最初にティーショットを放った加藤雄一朗(日高、写真右端)と、日高の応援メンバー

6/11に関東倶楽部対抗決勝競技が開催されます  
6月11日(火)、静岡県の葛城ゴルフ倶楽部 山名・宇刈コースにて、関東倶楽部対抗決勝競技が開催されます。

熱戦の模様は、6月11日の競技速報でお伝えします。

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