競技レポート2 
女子の部、入賞選手。左から
 佐野心咲(昭和女子大附属昭和小6年、3位タイ)
 五十嵐歩叶(長岡市立柿小6年、優勝)
 衣川真夢(開智小6年、優勝)
 宇津木さやか(開智望小6年、3位タイ)

優勝者のスピーチでは、五十嵐、衣川とも、9月に三重県で開催される「全国小学生ゴルフ大会」でもタイトルを獲りたいと決意を語った。

競技レポート1 
男子の部の入賞者。左から
 池田烈琉(いすみ市立中根小6年、2位タイ)
 岡田凛空(町田市立小山田小6年、優勝)
 須藤はんと(柏市立酒井根小6年、2位タイ)

優勝した岡田凛空の目標は、全米オープンチャンピオンで「飛ばし屋」として知られるブライソン・デシャンボー。400ヤードドライブを目指し、ますます精進するようだ。

決勝競技(7月25日) 第21報 15時15分  
男子の部、スコア=68で優勝した岡田凛空(町田市立小山田小6年)

決勝競技(7月25日) 第20報 14時50分  
後半、ペースはやや落ちたがすべての組が競技を無事終了した。
写真:スコアカードを提出し、競技委員のチェックを待つ選手たち

決勝競技(7月25日) 第19報 13時20分  
ハーフターンの休憩。上がった直後は、その日の組ごとに静かに飲食するが、間もなく仲の良い友だちのもとへ移動。賑やかな会話が展開される男子の休憩風景。

 

決勝競技(7月25日) 第18報 12時50分  
前半9ホールを35打で終えた衣川真夢(開智小6年)。

決勝競技(7月25日) 第17報 12時15分  
休憩時間を終わるのをゆっくりと待つ女子選手たち。

決勝競技(7月25日) 第16報 12時00分  
青山りさ(焼津市立豊田小5年)も、食事中の撮影OK。

決勝競技(7月25日) 第15報 11時50分  
女子選手は、食事風景の撮影は「NG」が多いなか、笑顔で応じてくれた加藤杏(さいたま市立下落合小5年)。

決勝競技(7月25日) 第14報 11時30分  
前半を37打の好成績で終え、おにぎりを美味しそうに頬張る阿部成一郎(文京区立小日向台町小5年)。

決勝競技(7月25日) 第13報 11時20分  
30度超の猛暑にもかかわらず、選手たちは元気にプレー。
ハーフターンの休憩時も賑やかに過ごす。
そのひとり、島田笑生人(伊勢崎市立豊受小4年)は、「ねぇ、撮って、撮って」とこのポーズ。

決勝競技(7月25日) 第12報 11時00分  
女子もハーフターンでハウスに戻り始めた。
1番ティーからスタートの女子の1組目(第8組)でラウンドする稲葉晴(柏市立富勢小6年)は、ハーフを35打で終えた。

決勝競技(7月25日) 第11報 10時45分  
前記・小筆一颯と同じ第3組でプレーする清水奏太(深谷市立西小6年)はカメラを向けるとにっこりとこの笑顔。

決勝競技(7月25日) 第10報 10時30分  
選手はハーフターンに40分間の休憩。持参の軽食を摂る。
写真:おにぎりを美味しそうにパクつく小筆一颯(那須塩原市立埼玉小5年)

決勝競技(7月25日) 第9報 10時15分  
カートの前方のシートに仲良く1列になって座る第27組の4選手。左から阿部歩望(横浜市立稲荷台小5年)、鈴木楓香(大和市立深見小5年)、橋優愛(新座市立東野小6年)、石塚愛梨(土浦市立土浦第二小6年)。

決勝競技(7月25日) 第8報 10時00分  
男子20選手がハーフを終えたところで、トップのスコアは戸隆世(練馬区立石神井小6年)の35打。

決勝競技(7月25日) 第6報 9時40分  
1番ティー、10番ティーともすべての組が定刻にスタートを終えた。
写真:10ティースタートの9組目(第25組)の3選手。飯山希(茅野市立金沢小6年)、牧野美風(横浜市立荏田南小6年)、加藤歩(笠間市立稲田小5年)

決勝競技(7月25日) 第6報 9時30分  
1番ティースタートの2組目(第2組)の3選手。左から池田烈琉(いすみ市立中根小6年)、佐野芳教(富士宮市立柚野小6年)、薄井桜駕(那珂川町立馬頭小5年)。
池田はドライバーの飛距離240ヤードを誇る。

決勝競技(7月25日) 第5報 9時15分  
前記・第24組の4選手。左から磯貝梨杏(富士宮市立黒田小6年)、東郷真叶(千葉大教育学部附属小5年)、高野心望(小山市立大谷北小6年)、清水莉都(横浜市西区立稲荷台小6年)。東郷と高野はさっそく意気投合した様子だった。

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