競技レポート2(12〜14歳の部) 
首位と1打差で出た清水心結。「相手じゃなくて、自分の弱い気持ちや難しいコースにしっかり勝つことができれば、スコアも良くなると思っていたので笑顔でプレーしました」と言う。

最終18番は残り45ヤードの右ラフから58度のウェッジを開いて打って、ピン上1mへ。「せっかくこのスコアなんだから、最後は攻めてバーディを獲りたい。18ホール、最後までしっかり決めて終わりたい」と手が震えそうだったというバーディパットも強い気持ちでねじこんだ。

競技レポート1(15〜17歳の部) 
高校1年ながら、今年の日本女子アマチャンピオンの飯島早織、オーガスタ女子アマに出場した伊藤二花に5打差をつけて大会を制した新地真美夏。

「伊藤二花さんが飛ばすことは知っていたし、飯島早織さんもショットの精度がすごく高いので、できるだけ周りを気にしないようにプレーしました。私の武器はパッティングだと思います」

第3ラウンド(7月28日) 第36報 15時20分 
本年も無事終了。選手、関係者の皆さま、大変ありがとうございました!

第3ラウンド(7月28日) 第35報 15時15分 
最終組のみなさん。お疲れさまでした!

第3ラウンド(7月28日) 第34報 15時10分 
15〜17歳の部の入賞者。
左から2位の飯島早織(ルネサンス高3)、優勝の新地真美夏(共立女子二高1)、2位の伊藤二花(麗澤高3)

第3ラウンド(7月28日) 第33報 15時00分 
12〜14歳の部の入賞者。
左から3位タイの仁科優花(白井中2)と五十嵐凛(目黒八中3)、優勝の清水心結(東浦和中3)、2位の中澤紗来(朝霞二中3)

第3ラウンド(7月28日) 第32報 14時30分 
12〜14歳の部を制した清水心結(東浦和中3)。スピーチも立派。

第3ラウンド(7月28日) 第31報 14時25分 
15〜17歳の部で優勝した新地真美夏(共立女子二高1)。69-66-67と3日間60台を並べて見事優勝。

第3ラウンド(7月28日) 第30報 14時20分 
「またピースしてるの…」の図。

第3ラウンド(7月28日) 第29報 14時20分 
2日続けて18番でイーグル締めの伊藤二花(麗澤高3)は2位タイ。

第3ラウンド(7月28日) 第28報 12時55分 
インスタートの高橋知花(埼玉栄高2)が、自己ベストを5打更新する「64」。後半1番から8番まで8連続バーディを奪ったが、2週間ほど前の中嶋常幸主催の合宿で中嶋プロが8連続バーディを取ったという話を聞いたばかり。「バーディを取ってもまだまだ行ける」という教えを実践して、プロに並ぶ8連続バーディを奪ってみせた。おめでとう!!

第3ラウンド(7月28日) 第27報 12時20分 
競技委員さんにカブトムシをもらいました!

第3ラウンド(7月28日) 第26報 12時10分 
ありがとうございました!

第3ラウンド(7月28日) 第25報 12時05分 
12〜14歳の部を制したのは、通算7アンダーの清水心結(東浦和中3)。昨年優勝した新地真美夏の7アンダーを超えることを目標にスタートしたが、16番で3パットのボギーとして一歩後退。それでも、最終18番もラフからグリーンエッジを果敢に攻めてバーディ締め。納得の表情を浮かべていました。

第3ラウンド(7月28日) 第24報 12時00分 
12〜14歳の部、1打差2位の中澤紗来(朝霞二中3/左)。ホールアウト時は笑顔だったけど、2位と聞いてとっても悔しそうでした。

第3ラウンド(7月28日) 第22報 10時40分 
7番(パー5)。2打目でグリーン左バンカーまで運んだ伊藤二花(麗澤高3)だが、寄せきれずのパー止まり。

第3ラウンド(7月28日) 第21報 10時20分 
やっぱり仲良しな二人

第3ラウンド(7月28日) 第20報 10時10分 
さては黄色がラッキーカラーだな。

第3ラウンド(7月28日) 第19報 10時05分 
キャディさんも日傘どーぞ。

第3ラウンド(7月28日) 第18報 9時55分 
12〜14歳の最終組は、ハーフターンで仲良く昼食休憩中。

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