第2ラウンド(10月12日) 第2報 8時20分
快晴のもと競技は予定通り7時30分にスタート。その後も順調に進行している。
写真:練習グリーンに真っ先に姿を現した伊藤理恵(東名厚木)。昨日も一番乗りだった。一番乗りの理由を尋ねると、トップスタートの組(第1組でプレー)ということもあるが、自分はグリーンの端のほうに乗ることが多いので、ロングパットの距離感を掴んでおきたい。そのためには、練習グリーンに多くの選手が現れる前に練習しておきたい、という理由だった。
第2ラウンド(10月12日) 第1報 6時40分
今朝の杉ノ郷CCは早朝から快晴・無風。絶好のゴルフ日和になりそう。
写真:今朝6時過ぎ、10番ティー奥から18番グリーン方向を望む
第1ラウンド(10月11日) 第21報 16時00分
前記・人見佳乃(太平洋クラブ御殿場、左端)を含め、最後まで練習グリーンに残ってパッティング練習に取り組む7選手に集まってもらった。
左から3人目は、77打のラウンドで3位タイになった小島知加世(皐月GC佐野)。
第1ラウンド(10月11日) 第20報 16時00分
全選手が競技を終え、しばらく経った頃、練習グリーンでは人見佳乃(太平洋クラブ御殿場、写真左端)による反省会?
ではなく、人見が愉快な話で皆を笑わせていた。
第1ラウンド(10月11日) 第19報 16時00分
第1ラウンドを76打、2位の成績で終えた近賀博子(久邇、右端)が含まれる第25組の4選手。すっかり仲良くなったのか、アテスト終了後に記念撮影。
写真左端の岡田千登勢(ザ・レイクス)は最終ホールの9番パー5でイーグルをマーク。笑顔が一層弾ける。
第1ラウンド(10月11日) 第18報 16時00分
笑顔のハーフターンをもうひとつ。第23組のもぐもぐタイム。
第1ラウンド(10月11日) 第17報 16時00分
第1ラウンドは終日やや強い風、ときおり吹き抜ける突風に悩まされたが、広々とした青空のもと、それぞれ気持ちのいいラウンドになったのだろう。みんな笑顔でハーフターン。
写真上から第18組、第3組、第4組、第7組の各選手たち。
第1ラウンド(10月11日) 第16報 16時00分
前記・第16組のほかの2選手、前田聖美(葉山国際、写真)は小島知加世(皐月GC佐野)とともに第1ラウンドを77でプレーし、3位タイ。
第1ラウンド(10月11日) 第15報 15時50分
1番ティーから最後にティーオフを行った第16組の2選手、左から久保田文子(鳳凰)と宮本美帆子(岡部チサン)。
第1ラウンド(10月11日) 第14報 15時50分
第1ラウンドを終えてトップに立ったのは、スコア71の丸山菜々美(長野国際、左)。スタート前、写真右の塩田美樹子(葉山国際)とのお喋りの話題は、昨晩の食事について。いかにたくさん食べたかを楽しそうに話していた。
第1ラウンド(10月11日) 第13報 15時40分
1番ティーからのティーオフ後、元気にフェアウェイに乗り出した第13組の3選手。後列左から中山侑紀(太平洋クラブ御殿場)、山崎茎子(東京よみうり)。前列は、今年の関東女子シニア4位入賞の岡田かおり(鳩山)。
第1ラウンド(10月11日) 第12報 15時10分
前出・勝美枝子(館山)に続いて、最終18番パー5でバーディーをマーク。両手でガッツポーズをとる鈴木麻友(富士チサン)。
第1ラウンド(10月11日) 第11報 15時00分
第8組でラウンドした勝美枝子(館山)は最終18番パー5(475ヤード)でバーディーをマークし、このリアクション。
「でも、スコアが良くないから載せないでください」とのことだったが、許しを得て、こうしてアップ。
そして、次にバーディーパットを狙った鈴木麻友(富士チサン、左端)も、見事に1パットで沈め、バーディー。
第1ラウンド(10月11日) 第10報 14時45分
後列左から海野綾子(猿島)、大貫至子(東京湾)、平林治子(都留)。前列、石井明日香(東京カントリー)。平林は競技終了後、笑顔で「ストレスたまってます」と言い残してコースを去っていった。明日の爆発に期待。
第1ラウンド(10月11日) 第9報 14時30分
3番パー3のティーイングエリアで、10番ティースタートの第30組。
このホールで、本宮あゆみ(ニッソー、左から3人目)はピン左からの難しいラインのバーディーパットがわずかにそれ、惜しくもパーとした。
第1ラウンド(10月11日) 第8報 14時15分
10番ティースタートの最終組(第32組)。3番パー3をホールアウト直後。
左端の大久保艶麗(猿島)は、ピン手前5mほどからのバーディーパットを強めにヒット。ピンの正面に当たったボールは、勢い良くカップに吸い込まれた。
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