第2ラウンド(10月6日) 第10報 11時30分  
関東シニア選手権歴代チャンピオンの「ダブル隆」。
左は本選手権の第1ラウンドをひとり60台(69打)で飛び出した亀井隆(唐沢)。
右は同じく72打、6位タイの堀江隆(マナ)。堀江は「風の日のゴルフは得意」と口にする。

第2ラウンド(10月6日) 第9報 11時15分  
第1ラウンドを75で終えた在原晴一(オリムピックナショナル)。
「第2ラウンドはいつもスコアを落とすんですよ。(順位を)意識するからでしょうね。だから、今日は第1ラウンドのつもりでプレーしてきます」
さて、今日の結果は?

第2ラウンド(10月6日) 第8報 11時00分 
こちらは土浦CCのメンバー2選手。山本五郎(左)と大野政治(右)。
山本は今年の関東シニア決勝競技の出場権を獲得したが、直前に体調を崩し、やむなく欠場。悔しがっていた。

第2ラウンド(10月6日) 第7報 10時45分  
第1ラウンドでエージシュートを達成した、茨城GCメンバーの2選手、左:林三郎、右:富田文雄。今朝、スタート前にアプローチ練習場で談笑する。

第2ラウンド(10月6日) 第6報 10時30分  
今年も関東グランドシニア、関東シニア、そしてこの関東ミッドシニアと決勝競技に出続けた白井敏夫(総武、75歳)。

第2ラウンド(10月6日) 第5報 10時30分  
今朝6時過ぎ。9番グリーン横にそびえる、我孫子GCのシンボル=大木のレバノン杉の向こうから朝日が昇る。

第2ラウンド(10月6日) 第4報 10時00分  
強い風、時おり突風が吹き抜けるコンディションのもと、競技は順調に進行している。
写真:オンタイムでティーオフを終えた1番ティースタートの最終組(第16組)。今年で競技委員を退任、このホールのスタート担当を務めた八巻博美を真ん中に、左から第1ラウンドをトップ(69打)で終えた亀井隆(唐沢)、関根幸一(岡部チサン)、八巻、平田泰博(沼津)、木村利治(水戸グリーン)。

第2ラウンド(10月6日) 第3報 8時10分  
明るい陽射し、やや強い風のなか、競技は予定通り7時30分にスタートした。
写真:1番ティーから最初にティーオフした長峰英雄(鹿島の杜)

第2ラウンド(10月6日) 第2報 7時15分  
今日の我孫子GCは早朝からほぼ快晴。ただし、やや強い風が吹き抜けており選手たちを苦しめそう。
写真:今朝6時過ぎの18番グリーン

第2ラウンド(10月6日) 第1報 7時00分 
早朝の練習グリーン上。阿部逸朗(東京よみうり、左)と菅井雅之(嵐山、右)。昨日の反省点を披露してもらった。
「残り距離100ヤード前後からの絶好のバーディーチャンス。よーしっ! と打ったら大ダフリ(笑)。駄目だねぇ」(菅井)
「バーディーチャンスがいくつかあったんだけど、ひとつも入らなかった。頭にきたから、そこのゴルフシップに行って、新しいパターを買ったよ」(阿部)

第1ラウンド(10月5日) 第24報 16時00分  
前出・第1ラウンドでエージシュートとなる70をマークした平田泰博(沼津、左、2位タイ)と75で20位タイに位置する小久江正人(ホロン、右)。スタート前、笑顔の2ショット。

第1ラウンド(10月5日) 第23報 16時00分  
9番パー4で、ともにバーディーチャンスにつけた田村敏明(小千谷、左、昨年の本選手権のチャンピオン)と平石定夫(都留)。

第1ラウンド(10月5日) 第22報 16時00分  
昨年の日本グランドシニア選手権のチャンピオン、宮辰夫(習志野)は73打のラウンド。右手のサムアップ(親指を挙げる)は「勝負はこれからだ!」という宣言のポーズか?

第1ラウンド(10月5日) 第21報 16時00分  
茨城GCの「鉄人」、富田文雄は8番パー5(539ヤード)で第3打をベタピン、ピンの根元に寄せて楽々バーディー。第1ラウンドを75で終えた。

第1ラウンド(10月5日) 第20報 16時00分  
前出の木村利治(水戸グリーン)と同じく、今回で関東シニア選手権〜関東ミッドシニア選手権の決勝競技で、通算10回出場の特別表彰選手=清水重夫(鳩山)。アテスト会場でその通知を受けた清水はちょっと驚いた様子だった。

第1ラウンド(10月5日) 第20報 16時00分  
同じく予選競技をトップで通過し、本決勝競技出場を果たした志村幹夫(大洗)。手に持つ記念品のコレクションも「おそらく、これで6個目かな」と笑う。その数はまだまだ増えるに違いない。

第1ラウンド(10月5日) 第19報 16時00分  
2021年の関東シニア選手権のチャンピオン=堀江隆(マナ)。昨年はゴルフの調子を崩したが、今年はまた復活。第1ラウンドはパープレー。トップと3打差で、明日の第2ラウンドを迎える。
写真:予選競技トップ通過の記念品を掲げる堀江。いつもながらスタイリッシュ。

第1ラウンド(10月5日) 第18報 16時00分  
予選競技トップ通過(龍ヶ崎CCで、スコア72)の杉本博史(千葉)。
「今日のスコアが悪かったから、予選競技のことは忘れてましたよ」とは言うものの、カメラに向かっていい笑顔で応えてくれた。

第1ラウンド(10月5日) 第17報 16時00分  
関東シニア選手権と関東ミッドシニア選手権の決勝競技で通算10回出場の特別表彰選手=木村利治(水戸グリーン)。第1ラウンドは71、4位タイのスコアで明日は最終組でのラウンドになる。

第1ラウンド(10月5日) 第16報 15時20分  
スタートホールのティーショットを無事打ち終え、ほっとした表情で海老原清治プロと言葉を交わす呉屋朝幸(青梅)。

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