競技レポート 2 
今年1月に79歳の誕生日を迎えた日本海CCの生居慎司。本日、79ストロークでラウンド。見事、エージシュートを達成した。

競技レポート 1 
今年度の関東倶楽部対抗は、最終組近くが競技を終えるまで優勝の行方が分からない激戦だった。
その結果、矢板CCが昨年度のチャンピオンチーム=姉ヶ崎CCをわずかに1打上回って初制覇を飾った。

 
関東倶楽部対抗を初めて制した矢板CCのキャプテンへ、KGA佐藤敏明理事長から歴史ある優勝盾が贈られた。

決勝競技(6月13日) 第24報 15時45分  
優勝まであと一歩まで迫った浜野のメンバー、太田智喜(左から2人目)が含まれるBクラスの第29組の4選手。左から松井桂佑(葛城)、太田智喜、スラサク・ラッタナン(豊科)、林侃汰朗(イーストヒル)。

決勝競技(6月13日) 第23報 15時45分  
矢板CCの優勝は、現場では土壇場での逆転勝利のようだった。
矢板CCの選手・メンバーは予想外の展開に心底ビックリしている様子で、優勝の報が伝わったときには入浴中の選手もいた。それほど、最初から狙っていた制覇ではなかったようだ。

 

 

決勝競技(6月13日) 第22報 15時00分  
Bクラス(東コース)の18番グリーン奥で、チームメイトのフィニッシュを見守るJGM笠間の選手・メンバー。最後のパーパットを外した瞬間、このリアクション。

決勝競技(6月13日) 第21報 15時00分  
雨が上がると、コース上は蒸し暑さが増した。
レストランで涼をとる選手・関係者。
写真上:葉山国際CC
写真下:セントラルGC

 

決勝競技(6月13日) 第20報 15時00分  
矢吹龍一(水戸グリーン)が最終18番パー5でバーディーパットを外した瞬間のチームメイトたち。

決勝競技(6月13日) 第19報 14時50分  
中村英明(浜野)が最終18番ホールでバーディーをマークした瞬間、大きな拍手で祝福するチームメイトたち。

決勝競技(6月13日) 第18報 14時00分  
前半はやや苦戦気味の足利CCのテーブル。

決勝競技(6月13日) 第17報 14時00分  
今年は全体にモノトーンなど、彩度の低いユニフォームが多いなか、カレドニアンGCの鮮やかなグリーンのシャツはひと際目を引いた。

決勝競技(6月13日) 第16報 13時50分  
全選手が9ホールを終えた時点でトータル3アンダーでトップに立ったオリムピックのテーブル。競技を終えた2選手が、チームメイトが上がって来るのをそわそわと待っている。
「山梨県の倶楽部は、これまで決勝は出るだけって感じでしたから、どうしたらいいのか分かんないですよ」(小野竜彦、右)と笑う。

決勝競技(6月13日) 第15報 12時50分  
Bクラス、第21組のスタート前の4選手。左から吉田壮一郎(さいたま)、川ア邦朗(龍ヶ崎)、河野哲也(足利)、秋元一男(相模原)。
秋元は、本競技の予選を故障のために欠場。
「でも、倶楽部のみんなが私を決勝に連れてきてくれたんで、その分頑張ります」と恩返しを宣言。

決勝競技(6月13日) 第14報 12時50分  
全選手がハーフターンを終了。
上位チームのスコア速報。

決勝競技(6月13日) 第13報 12時30分  
有力倶楽部のひとつ、水戸グリーンの3選手。
Aクラスのエース、木村利治(写真中)を中心にコースマネジメントの確認か?

決勝競技(6月13日) 第12報 12時20分  
昇仙峡CCのBクラス代表、渡辺竜次。スタートティーのショットを終え、ホッとした表情を見せる。

決勝競技(6月13日) 第11報 12時00分  
ハーフターン時の集計で、途中トップに立ったオリムピックCCの小林賢三(Aクラス)のティーオフショット。

P1 P2