第3ラウンド(7月29日) 第31報 15時00分  
「今年はアメリカに行って、技術もそうだけど、体力が一番大切ってことを学びました。だから、ラウンド中の補給とかに気をつけました」と56ホールを戦い抜いた馬場咲希(日本ウェルネス高2年)。来週から再び全米女子アマ(チェンバーズベイ)に向けて渡米予定。

3日間、お疲れさまでした!

第3ラウンド(7月29日) 第30報 14時40分 
プレーオフに1打届かず3位。悔しそう…。飯島早織(ルネサンス高2年)

第3ラウンド(7月29日) 第29報 14時30分 
12〜14歳の部、優勝の新地真美夏(相模中3年)は17番、18番の連続バーディでプレーオフへ。昨年は最終日が悪天候で中止となり2位。その悔しさを晴らしました。「目標はまずナショナルチームに入って、たくさんの人に応援される世界一のプロゴルファーになりたい」

第3ラウンド(7月29日) 第28報 14時15分 
プレーオフを制したのは馬場咲希(日本ウェルネス高2年)。2ホール目にバーディを奪って決着。KGAの橋本副理事長(右)と吉村競技委員長(左)が祝福。

第3ラウンド(7月29日) 第27報 13時15分 
15〜17歳の部は、馬場咲希(日本ウェルネス高2年)と高野愛姫(埼玉栄高3年)のプレーオフへ。

第3ラウンド(7月29日) 第26報 12時45分 
プレーオフで明暗を分けたのはこのバンカー。新地、濱ともにティショットを同じバンカーに入れたが、3ヤードほど後ろにあった新地はパーオンに成功。濱はアゴが近く、グリーンに乗せられずにボギーとして決着。

第3ラウンド(7月29日) 第25報 12時45分 
12〜14歳の部は、濱朱姫(白山中3年)とのプレーオフを制した新地真美夏(相模中3年)が優勝。

第3ラウンド(7月29日) 第24報 11時00分 
勝負はバックナインかな?

第3ラウンド(7月29日) 第23報 10時50分 
うーん、惜しい!!手塚彩馨(佐久長聖高2年)

第3ラウンド(7月29日) 第22報 10時45分 
最終組の安西歩美(土浦日大高1年)

第3ラウンド(7月29日) 第21報 10時45分 
馬場咲希(日本ウェルネス高2年)のティショット!

第3ラウンド(7月29日) 第20報 10時25分 
ミスショット…だけど、バーディパットを打てる位置には乗っていました。手塚彩馨(佐久長聖高2年)

第3ラウンド(7月29日) 第19報 10時10分 
8番(パー3)。同組選手のティショットも参考に。関口碧(埼玉平成高3年)、上田澪空(共立女子二高2年)

第3ラウンド(7月29日) 第18報 9時10分 
スタート前の最終組。まだ余裕の表情?

第3ラウンド(7月29日) 第17報 9時00分 
スタート前の涼しげな表情。左から飯島早織(ルネサンス高2年)、高野愛姫(埼玉栄高3年)、栗林夏希(わせがく高3年)

第3ラウンド(7月29日) 第16報 9時10分 
日本ジュニア出場は15〜17歳の上位37人(シード選手は除く)。裏街道からのスタートも油断できません。松山りな(富士見高3年)

第3ラウンド(7月29日) 第15報 8時30分 
このバンカーからナイスパーセーブ!石谷舞桜(西武台千葉高3年)

第3ラウンド(7月29日) 第14報 8時20分 
スタートはダボ発進だったけど、まだ17ホール残っている。茶木詩央(共立女子二高2年)

第3ラウンド(7月29日) 第13報 8時15分 
うまく打つなぁ。伊藤美輝(高田中3年)

第3ラウンド(7月29日) 第12報 8時10分 
この指、止まれ!伊藤愛華(貫井中3年)

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