第2ラウンド(10月14日) 第6報 9時50分  
10番ティースタートの1組目(第16組)の4選手。ハーフターン時に、スナック類をモグモグ。元気を取り戻して、後半の1番ティーに向った。

第2ラウンド(10月14日) 第5報 9時45分  
徐々に雲の切れ間が広がるなか、競技は予定通りに進行。1番ティースタートの最終組(第15組)も設定時刻でティーオフを完了した。
写真:左からトップタイの山下ユナ(カレドニアン)と平林治子(都留)。トップと2打差の3位タイの鈴木理沙(大宮国際)と水上美慧(鷹之台)。

第2ラウンド(10月14日) 第4報 8時30分  
続いて、第2組の4選手も笑顔でティーオフを終え、1番グリーンに向かっていった。

第2ラウンド(10月14日) 第3報 7時50分  
前記・石井明日香(東京カントリー)が含まれる第1組の4選手。笑顔でフェアウェイに向った。

第2ラウンド(10月14日) 第2報 7時50分  
ときどき日が差す曇り空のもと、競技は予定どおり7時30分にスタートした。
写真:1番ティーから最初にティーショットを放った石井明日香(東京カントリー)。

第2ラウンド(10月14日) 第1報 7時00分 
本日のCC・ザ・レイクスは早暁に雨は止んだが、上空はすっきりとしない曇模様。ときどき日が差す天候。
写真:今朝6時過ぎ、7番グリーン越しに5番、8番グリーンを望む。

第1ラウンドの競技成績 
https://s3-us-west-2.amazonaws.com/kga.gr.jp/compe/2454_22150_result.pdf

第1ラウンド(10月13日) 第15報 15時20分  
クラブハウスでゴルフ仲間の「上がり」を待つ3選手。左から落合美詠子(ニッソー)、吉田茜(姉ヶ崎)、松山菜穂子(習志野)

第1ラウンド(10月13日) 第14報 15時20分  
予選競技をトップ通過した勝美枝子(館山、写真左)と、同じ倶楽部の原かおり(写真右)。

第1ラウンド(10月13日) 第13報 15時15分  
雨と寒さのためだろう、競技進行は予定よりやや遅れ最終組が競技を終えたのは15時頃となった。
写真:スコアカードを最後に提出した第15組の4選手

第1ラウンド(10月13日) 第12報 14時30分  
第1ラウンドを73で終え、現在3位タイに位置する人見佳乃(太平洋クラブ御殿場、写真前列)を含む、第5組の4選手。

第1ラウンド(10月13日) 第11報 14時00分  
先月開催された関東女子シニア選手権を制した近賀博子(久邇、写真前列)が含まれる第9組の4選手。近賀は昨年の本競技も5位タイで入賞している。

第1ラウンド(10月13日) 第10報 13時45分  
第10組の4選手。9番ホールをおえたところで撮影。
この組の原かおり(下の写真)は9番ホールで無事パーをセーブしたところで、にっこり。

 

第1ラウンド(10月13日) 第9報 13時00分  
10番ティースタートの第18組。ハーフターン後、1番ティーで撮影。
写真左から白神葉子(那須小川)、平林治子(都留)、松山奈津江(石坂)、徳山由季(総武)。
昨年の本選手権で、白神は5位タイ、平林は3位に入賞している。

第1ラウンド(10月13日) 第8報 12時45分  
前記・水上美慧(鷹之台)と同じ組でラウンドする松尾律子(ギャツビイ、写真左)と久保田文子(鳳凰、写真右)。

第1ラウンド(10月13日) 第7報 12時00分  
昨年の優勝者=水上美慧(鷹之台)の1番ティーオフショット。
水上は、昨年の日本女子ミッドアマチュアも制している。

第1ラウンド(10月13日) 第6報 11時00分  
「プレーが終わったあとは笑顔じゃなくなるから、スタート前に撮って(笑)」(細野ハヅ季=沼津、写真中央)、写真左は岡田千登勢(ザ・レイクス)、右は工藤利佳(セントラル)

第1ラウンド(10月13日) 第5報 11時00分  
9時過ぎから小雨が降り始めたが、競技は順調に進行。全選手がオンタイム、予定時刻でスタートを終えた。
写真:1番ティーからスタートの最終組(第15組)で、最後にティーオフを終えた雨宮真由美(扶桑)。

第1ラウンド(10月13日) 第4報 9時00分  
今シーズンは関東女子グランドシニア、関東女子倶楽部対抗、そして本競技と3競技の決勝でプレー。忙しいシーズンを送ったと笑顔で語る高橋浩子(伊香保CC)。

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