第2ラウンド(10月7日) 第9報 12時30分  
1番ティースタートの最終組(第13組)の田村敏明(小千谷)は前半を3アンダーの33でプレー。トータル4アンダー。最終2組、計8選手のなかで唯一、アンダーパーでプレー中。
写真:前半の最終ホール、9番パ―4をパーでホールアウト。笑顔を見せる田村敏明。

第2ラウンド(10月7日) 第8報 11時10分  
昨日は、雨の中のラウンド、タフなコースを相手に79打でエージシュートを達成した佐藤和男(桜ヒルズ、80歳)。
「昨日は奇跡だね。奇跡だからふつかは続かない。今日はダメでした」と笑う。1番ティーからのスタートで、前半で41打とのこと。

第2ラウンド(10月7日) 第7報 10時10分  
前記・2選手と同じ第11組でプレーする菅井雅之(嵐山)。
「雨の日は、準備することが多くて大変」と苦笑する。グローブだけでも、何枚もバッグのなかに詰め込んであるそうだ。

第2ラウンド(10月7日) 第6報 9時50分  
最終組の2組前、第1ラウンドを77打で終えた7位タイグループの第11組。そのなかの2選手、阿部逸朗(東京よみうり、写真左)と在原晴一(オリムピックナショナル、写真右)はスタート前、リラックスした様子で歓談。

第2ラウンド(10月7日) 第5報 9時45分  
最終組の4選手は、KGA選手権の優勝争いを何度も経験したプレーヤーぞろい。スタートのティーオフを終えると、冗談を交わしながらフェアウェイに向っていった。
写真左から室野歩(東千葉)、小久江正人(ホロン)、木村利治(水戸グリーン)。手前:田村敏明(小千谷)。

第2ラウンド(10月7日) 第4報 9時30分  
依然、雨が降り続く中、競技は順調に進行。1番ティースタートの最終組もオンタイム、予定時刻でティーオフを終えた。
写真:最終組、トップスコアでスタートした木村利治(水戸グリーン)。

第2ラウンド(10月7日) 第4報 8時00分  
前記・小久江正人(ホロン、写真背中)と笑顔で言葉を交わす、昨年の関東グランドシニア選手権優勝の宮本清(高坂)。

第2ラウンド(10月7日) 第3報 7時50分  
練習グリーンで会話を交わしていた2選手。
小久江正人(ホロン、写真左)と木村利治(水戸グリーン、写真右)。
小久江は第1ラウンドを73でプレーし、3位。木村は同70で1位。第2ラウンドは最終組で顔を合わせる。


第2ラウンド(10月7日) 第2報 7時45分  
競技は予定通り7時30分にスタート。
そのスタート時間に合わせるかのように、雨が降り出した。
写真:1番ティーから最初にティーショットを放った長谷川毅(下田城)。

第2ラウンド(10月7日) 第1報 6時30分 
今朝のメイプルポイントGCの天候は曇り。降雨の予報だが、まだ雨は降っておらず、風もない。
写真:今朝6時過ぎ。18番グリーン越しに16番グリーンを望む。

第1ラウンドの競技成績 
https://s3-us-west-2.amazonaws.com/kga.gr.jp/compe/2453_22144_result.pdf

第1ラウンド(10月6日) 第16報 15時30分  
関東シニア選手権以降の決勝競技、通算15回出場の特別表彰選手=上重修(東千葉)。倶楽部対抗の強豪クラブ=東千葉のベテランエースとしても活躍するプレーヤー。
「えっ、もう15回にもなったの?」と本人は驚いた様子。

第1ラウンド(10月6日) 第15報 15時30分  
第1ラウンドを最終の第30組でプレーした田村敏明(小千谷)。この日のスコアはトップの木村利治(水戸グリーン)に1打及ばない71。明日も最終組でプレーすることになった。
「明日は勝っても負けても笑顔で終わりたいね。負けたって、優勝者を笑顔で称えますよ」と言いながら、雨に濡れたクラブや用具類を丹念に拭っていた。

第1ラウンド(10月6日) 第14報 15時30分  
大久保訓(総武、写真上下2点とも)は、最終18番パー5でピン右手前、8mほどのパーパットをカップイン。小さくガッツポーズを作った。

 

第1ラウンド(10月6日) 第13報 15時15分  
第1ラウンドを73の好スコアで終えた室野歩(東千葉)の最終9番のバーディーパット。ボールは、惜しくもカップの右に、10pほど外れ、タップインのパーに終わった。ただし、本人は「カップは難しい位置に切ってあったので、パーで納得しています」と笑顔。

第1ラウンド(10月6日) 第12報 14時00分  
先週開催された関東ミッドアマチュア選手権に、最年長選手として出場。見事、日本ミッドアマチュア選手権への出場権を得た鈴木隆之(米原)。素晴らしいタフネスぶりだ。

第1ラウンド(10月6日) 第11報 13時45分  
最終ホールの9番パー4をホールアウトする榎本幸和(オリムピック)。
榎本はグリーン手前、50ヤードほどからの第3打、打ち上げのアプローチをピン奥の傾斜に当て、手前に戻すコースマネジメントで1m弱に寄せ、難なくパーをセーブ。
「狙い通りのアプローチでした」と嬉しそうに語った。

第1ラウンド(10月6日) 第10報 13時30分  
10番ティースタートの第19組、最終9番ホールをホールアウトしたところを撮影。左から大神田巧(河口湖)、加藤清司(千葉夷隅)、昨年のチャンピオン・田代猛(裾野)、渡辺勝秀(烏山城)。4選手とも距離が長く、複雑なラインのアプローチパットを絶妙のタッチで寄せていた。

第1ラウンド(10月6日) 第9報 12時20分 
ハーフターンで交差し、軽く言葉を交わす眞崎敏寛(南総、写真左)と宮辰夫(習志野、写真右)。
前半を振り返って宮はひとこと。
「我慢、我慢」。
集中力を切らさないことが肝心なラウンドになった。

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