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第３ラウンド（７月30日）　第16報　10時40分

最終成績は、関東ゴルフ連盟のホームページよりご確認ください。

第３ラウンド（７月30日）　第15報　10時30分

高橋琴音（ウェルネス高3年）は、「ウェルネス大学に進学してもっと腕を磨いて、プロテストを受けたい」と大学進学を意識していた。

第３ラウンド（７月30日）　第14報　10時30分

今日は写真が少ないので、優勝者の写真をアップします。

第３ラウンド（７月30日）　第13報　９時50分

優勝した長澤愛羅（鰍沢中2年）（左）と、
高橋琴音（ウェルネス高3年）（右）

第３ラウンド（７月30日）　第12報　９時40分

2021年関東ジュニアゴルフ選手権決勝競技女子15～17歳の部は、2日間安定したスコア（68、67、135）で高橋琴音（ウェルネス高3年）が優勝。
「3日目が中止になったことは残念ですが、優勝して、ＫＧＡのタイトルを初めて獲得できたことは嬉しい。日本ジュニアでは関東の優勝者として恥じないプレーを心がけたいです。」とのこと。最近の調子には、「スイングを改良してからショットも安定してきた。メンタル面でもトレーニングを実施するようにしていて、カップに入れなければならないプレッシャーもコントロールすることができ、全体的に落ち着いてプレーすることができたのが良かった。」とコメントしてくれた。

第３ラウンド（７月30日）　第11報　９時30分

2021年関東ジュニアゴルフ選手権決勝競技女子12～14歳の部は、2日間トータル139で長澤愛羅（鰍沢中2年）が優勝した。
本人は、「この2日間は全体的に安定してプレーすることができた。特にパターの調子がよく、ピンに寄せきれなかったショットもパターでカバーすることができた。日本ジュニアゴルフも優勝を目指しているので、その為にも、もっともっと練習します。」と話してくれた。

第３ラウンド（７月30日）　第10報　９時00分

本日、千葉カントリークラブ野田コースにて開催を予定しておりました「関東ジュニアゴルフ選手権女子決勝競技第３ラウンド」は、雷雲接近および豪雨によるコースコンディション不良と選手の安全を考慮し、午前９時に中止と決定いたしました。なお、本競技は昨日までの成績により成立とし、日本ジュニアゴルフ選手権競技の出場資格は、「マッチング・スコアカード方式」により決定します。

第３ラウンド（７月30日）　第９報　８時30分

本日開催の関東ジュニアゴルフ選手権女子決勝は、雷雲接近
による悪天候のため、スタートを１時間半遅らせて、9:30スタートとなります。

第３ラウンド（７月30日）　第８報　８時00分

スタートを1時間遅らせて9時開始となる。ただ、8時半に競技開催するか再度判断となり、次の発表は8時30分。

第３ラウンド（７月30日）　第７報　７時45分

上空を雨雲が通過中。現在、大粒の雨が降り続けている。
ゴルフ場の雨雲レーダーでは、9時～9時半頃にも雨雲が通過するとのこと。

第３ラウンド（７月30日）　第６報　７時40分

7時頃に、岡安優菜（共立女子二中3年）、「疲れはまったくないです。昨日はパットの調子が悪く流れが作れなかったので今日は頑張りたい」と話してくれた。

第３ラウンド（７月30日）　第５報　７時30分

8時スタートは8時30分に延期決定。30分毎に競技開催するかどうかを判断することになる。次の発表は8時00分。

第３ラウンド（７月30日）　第４報　７時00分

パッティンググリーンで選手が練習を開始したが、7時頃、10km圏内に雷雲が発生し、ハウス内にいても雷の音が聞こえる。即時練習中止となる。
本日の競技開催は、7時30分に決定される。

第３ラウンド（７月30日）　第３報　６時20分

フェアウェイもところどころ水が溜まった状態。

第３ラウンド（７月30日）　第２報　６時15分

今朝の雨で水が溜まったバンカー。毎日修復してくださる千葉カントリークラブのコース課に感謝。

第３ラウンド（７月30日）　第１報　６時15分

今日の天気は曇り時々雨、降水確率50%。野田市周辺は、早朝から雷が鳴り、土砂降りの天気。
6時現在では小雨になり、雲の隙間から少しずつ日差しも出始めている。

第２ラウンド（７月29日）　第27報　17時10分

本日もありがとうございました。

第２ラウンド（７月29日）　第26報　17時00分

第2ラウンドの結果発表。

https://s3-us-west-2.amazonaws.com/kga.gr.jp/compe/2389_21842_result.pdf

高橋琴音（ウェルネス高3年）は、第2ラウンドを5アンダーの67で回り、トータル135の1位。
2位タイは3名で、初日2位の2名、茶木詩央（共立女子二高1年）と佐藤心結（明秀学園日立高3年）が、今日も同じスコア（69）で並ぶ。
もう1名の2位タイは、中澤瑠来（埼玉栄高3年）、第2ラウンドは1イーグル、5バーディ、2ボギーの67で回り2位にランクアップ。5位には2位に2打差の手塚彩馨（佐久長聖高1年）が続く、どの選手も過去に実績があり、誰が最終日にスコアを伸ばせるか楽しみである。

第２ラウンド（７月29日）　第25報　16時30分

15～17歳の部の成績を待っている間に、15番でバーディを取った2選手を紹介。左が佐藤亜樹（浜松学芸高2年）、右が河内悠利杏（共愛学園高3年）

第２ラウンド（７月29日）　第24報　16時00分

12歳～14歳の部、2日目トップは長澤愛羅（鰍沢中2年）。スコア139 (68、71)と2日間連続アンダーだった。ホールアウト後も「1アンダーでした」と嬉しそうに話していたので調子も良さそう。