競技レポート #4 
女子の部の入賞選手。写真左から
 新地真美夏(座間市立相模野小6年、2位)
 清水心結(さいたま市立中尾小5年、優勝)
 伊藤美輝(私立トキワ松学園小6年、3位タイ)
 須藤みかな(市原市立加茂学園小6年、3位タイ)
 

競技レポート #3 
同、女子の部は前半(1番〜9番ホール)を35、後半を36。合計71でラウンドし、仲の良い新地真美夏(座間市立相模野小6年、昨年の本競技の優勝選手)を1打上回った清水心結(さいたま市立中尾小5年)が優勝。
「今日はドライバーとショートゲームが上手く行って、パッティングは28パットで回ることができました。この経験を生かして、次の大会でも頑張っていきたいと思います。今日はどうもありがとうございました」(表彰式での挨拶)
写真:関東ゴルフ連盟 佐藤敏明副理事長から記念のメダルを授与された清水心結

競技レポート #2 
男子の部の入賞選手。写真左から
 渋井晃太郎(横浜市立瀬戸ヶ谷小6年、2位)
 山崎咲寿(海老名市立社家小6年、優勝)
 小島海王(千葉市立宮崎小6年)

競技レポート #1 
本年度の小学生大会、男子の部は67という素晴らしいスコアをマークした山崎咲寿(海老名市立社家小6年)が優勝。
「今日は前半で2つのボギーを打ってしまいましたが、後半はノーボギーで回ることができました。全日本でもノーボギーを目指して頑張ります」(表彰式での挨拶)
写真:関東ゴルフ連盟 佐藤敏明副理事長から記念のメダルを授与された山崎咲寿

決勝競技(7月30日) 第26報 15時25分  
女子も全選手が競技を終えた
※最終成績は表彰式における競技委員長の発表をもって確定する。

決勝競技(7月30日) 第25報 15時15分  
表彰式は15時40分に開始される。
その会場となるラウンジには、ジャケットを着用した選手たちが集まり始めた。

決勝競技(7月30日) 第24報 15時10分  
15時には全選手が競技を終え、スコアカードを提出した。
写真:スコアカードを提出する、10番ティースタートの最終組=第32組の選手たち

決勝競技(7月30日) 第23報 14時45分  
この暑さにもかかわらず、練習グリーンでは、競技を終えた10人ほどの選手が仲間とおしゃべりをしながらパッティング練習に取り組んでいた。

決勝競技(7月30日) 第22報 14時30分  
72のパープレーで競技を終えた小島海王(千葉市立宮崎小6年)。現状、上位3番手のスコアだ。
※最終成績は表彰式における競技委員長の発表をもって確定する。

決勝競技(7月30日) 第21報 14時25分  
男子のセカンドベストスコア=69をマークした渋井晃太郎(横浜市立瀬戸ヶ谷小6年)のティーオフショット。
※最終成績は表彰式における競技委員長の発表をもって確定する。

決勝競技(7月30日) 第20報 14時20分  
男子のトップスコア=67をマークした山崎咲寿(海老名市立社家小6年)。
※最終成績は表彰式における競技委員長の発表をもって確定する。

決勝競技(7月30日) 第19報 14時15分  
男子は全選手が競技を終了した。
※最終成績は表彰式における競技委員長の発表をもって確定する。

決勝競技(7月30日) 第18報 14時00分  
続いて、女子の部で最初に競技を終えた第26組がスコアカード提出所に到着。マーカーと読み合わせをしながら、スコアの確認を行っていた。

決勝競技(7月30日) 第17報 13時55分  
競技は順調に進行。13時50分には、男子の部で最後に競技を終えた第25組がスコア提出を終えた。

決勝競技(7月30日) 第16報 13時20分  
選手たちは、看護師の指導でハーフターン時に経口補水液を摂取する。この補水液を美味しく感じ、一気に飲むようであれば、体が脱水症状に近いと判断される。このように、いかにもまずそうとか、何とも言えない表情で飲むようであれば健康な状態と考えられるそうだ。

決勝競技(7月30日) 第15報 13時10分  
名物ホールのひとつ、いわゆる“浮島グリーン”の13番パー3(136ヤード)。

決勝競技(7月30日) 第14報 12時30分  
第15組の食事のテーブルは笑いが絶えない。カメラを向けると、このリアクション。楽しい思い出を作って帰ってね!

決勝競技(7月30日) 第13報 12時25分  
競技は順調に進行中。1番ティースタートの最終組(第16組)も、12時20分にはハーフターンでレストランに戻ってきた。

決勝競技(7月30日) 第12報 11時35分  
前記・第8組の堀彰吾(ひたちなか市立東石川小6年)は10番ティーからビッグドライブ。自称“230ヤード”とのことだが、同じ組のプレーヤーは揃って「もっと飛んでるよ」とその距離を否定。

決勝競技(7月30日) 第11報 11時25分  
10番ティーで後半のスタート時間を待つ第8組の4選手。
どことなくいいムード。

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