競技レポート #4 
女子入賞選手。写真左から
 藤原房江(ユニオンエース、4位)
 宮入京子(上田丸子グランヴィリオ、2位)
 阿部香織(赤城国際、優勝)
 安藤康子(さいたま、3位)
 新谷益代(富士見高原、5位)

競技レポート #3 
男子入賞選手。写真左から
 宮澤博一(千曲高原、4位)
 浜中久彰(那須小川、2位)
 服部昌利(ノーザン錦ヶ原、優勝)
 中村尊重(中央都留、3位)
 那須浩之(オリムピック、5位)

競技レポート #2 
女子の部を制したのは、グロス=84、HDCP=12、ネット=72の成績をマークした阿部香織(赤城国際)。
「今日は、井上誠一さん設計のこの名コースに負けないためには、どのようにすればいいのかを楽しみながら考えてプレーしました。優勝できたのは、その結果だと思います。(関係者の皆さん、同伴プレーヤーの皆さん)今日は一日ありがとうございました」

競技レポート #1 
男子の部は、グロス=82、HDCP=16、ネット=66の成績で服部昌利(ノーザン錦ヶ原)が優勝した。
「今日は、一日を通してラッキーがあったり、アンラッキーがあったりして、改めてゴルフの楽しさを実感できました。私は、競技ゴルフを始めてからまだ日が浅いのですが、今日一日でその面白さを知ることができました。今後は、周りにもこの面白さを広めていきたいと思います。今日は、どうもありがとうございました」
写真:関東ゴルフ連盟 高橋正孝理事長から優勝杯を授与される服部昌利

決勝競技(10月31日) 第18報 15時45分  
武蔵CC豊岡コースの名物ホールのひとつ、12番パー3。

決勝競技(10月31日) 第17報 15時20分 
今日は天候に恵まれ、また武蔵CCには素晴らしいコンディションのコースを提供していただき、素晴らしい競技会になった。

決勝競技(10月31日) 第17報 15時20分  
男子も全選手が競技を終えた。
※最終成績は表彰式における競技委員長の発表をもって確定する。

決勝競技(10月31日) 第16報 15時10分  
男子の部の予選競技トップ通過選手=松井啓(KGAカード会員)

決勝競技(10月31日) 第15報 15時00分  
夫婦で決勝競技進出を果たした湯浅成吾&智美夫妻(ともに成田GC)。内藤正幸競技委員長を間に挟んでの記念撮影。
「一生の思い出になります」(湯浅成吾)と大喜び。
本競技で夫婦揃っての決勝進出は、確かに容易なことではない。

決勝競技(10月31日) 第14報 14時50分  
予選競技をトップの成績で通過。その記念品を授与されニッコリとほほ笑む永野千鶴(成田GC)。このような公式の競技は今年初めて挑戦。今回はそのご褒美か?

決勝競技(10月31日) 第13報 14時45分  
スコア提出後、「今日一日ですっかりお友だちになりました」と笑顔が弾ける第18組の4選手。左から湯浅智美(成田GC)、狩野智恵子(オリムピックナショナル)、寺澤佳代子(東京五日市)、河野恵美(那須小川)。

決勝競技(10月31日) 第12報 14時30分  
女子のトップスコアとなった阿部香織(赤城国際、写真中央)。
同じ倶楽部の仲間4人に胴上げ、とはいかなかったが、抱え上げられての祝福。

決勝競技(10月31日) 第11報 13時40分  
女子は全選手が競技を終えた
※最終成績は表彰式における競技委員長の発表をもって確定する。

決勝競技(10月31日) 第10報 13時40分  
女子の部の最年少出場選手=關家明日香(川越)。KGA競技は初めての挑戦。
「練習ラウンドで、バンカーに入れてはいけないとあれほど思ったのに、今日はいっぱい入ってしまいました」と苦笑する。

決勝競技(10月31日) 第10報 13時30分  
競技は順調に進行。トップスタートの組は13時前に18ホールを終えて、スコア提出を行った。
写真:最終の18番ホールをホールアウトする第1組の4選手。

決勝競技(10月31日) 第9報 11時30分  
前半最後の9番パー3をホールアウトした第13組。写真中央の福井澄雄(長竹)は、ティーショットを1mほどに付けてバーディー! 満面の笑みで昼食をとることになった。

決勝競技(10月31日) 第8報 11時30分  
きれいな青空と洒落たクラブハウスをバックに、1番ティーで笑顔を見せる第21組の3選手。左から中野大(寄居)、大塚利昭(八千代)、長澤一臣(諏訪湖)。中野と長澤に前半のスコアを尋ねると、「今日はダメです。練習ラウンドのときのほうがずっと良かった」と口を揃える。コースが難しいことを考えすぎた結果かも? と振り返る。

決勝競技(10月31日) 第7報 11時10分  
ここ武蔵CC豊岡コースでは、3年前に関東女子倶楽部対抗の決勝競技が行われた。その競技に伊香保国際の代表としてプレーし、78の好スコアをマークした狩野益美。今日は、そのときのスコアを記録したノートを携帯。
「今日は、全然ダメ」と苦笑する。最近、手首を折る大けがを負ったと明かす。

決勝競技(10月31日) 第6報 10時10分  
競技は1番ティースタートが予定通り、10番ティースタートは7分ほど遅れて全選手がティーオフを終えた。
写真:10番ティーから最後にティーオフを行った三浦周也(取手国際)

決勝競技(10月31日) 第5報 9時20分  
男子の部の最年長選手=本田義憲(柏崎、78歳)。
HDCP=23は立派。やはり年齢を感じさせないきびきびとした動きでスタートとしていった。
今回は新潟からひとりで、自らの運転で遠征してきたそうだ。

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