競技レポート #2 
女子入賞者
左から
 小林イリス(私立聖学院小6年、2位タイ、75ストローク)
 萩生田みらん(川崎市立岡上小6年、同上、同上)
 新地真美夏(座間市立相模野小5年、優勝、69ストローク)
 鈴木姫琉(世田谷区立給田小6年、2位タイ、75ストローク)
 松原柊亜(鹿沼市立東小6年、同上、同上)

競技レポート #1 
男子入賞者
左から
 小林麟太郎(浦安市立日の出小5年、2位タイ、72ストローク)
 井上笑慈(伊勢崎市立あずま小6年、優勝、70ストローク)
 山崎咲寿(海老名市立社家小5年、2位タイ、72ストローク)

決勝大会(7月30日) 第25報 15時50分  
女子も全選手がスコアカードの提出を終えた。
※最終成績は表彰式における競技委員長の発表をもって確定する。

決勝大会(7月30日) 第24報 15時45分  
表彰式が始まるまで、たくさんの友だちとたくさんの思い出作り。

決勝大会(7月30日) 第23報 15時40分  
現状、男子のトップスコア:70をマークした井上笑慈(伊勢崎市立あずま小6年)。
「夢は世界で活躍するプロゴルファーになること」としっかりとした口調で語ってくれた。

決勝大会(7月30日) 第22報 15時30分  
表彰式が始まるまでの間、冷たい飲み物を片手に、友だちと仲良くじゃれ合う3人組

決勝大会(7月30日) 第21報 15時20分  
新地真美夏(座間市立相模原小5年)は、男女を通じて、現状ベストスコアの69(10番ティースタートで前半35、後半34)をマーク。
関係者の間では、このスコアも決して驚きではないという。

決勝大会(7月30日) 第20報 14時50分  
印象的なホールのひとつ、13番パー3(157ヤード)でティーショットを放つ戸田琉杏(焼津市立立和田小4年)。

決勝大会(7月30日) 第19報 14時15分  
男子は全選手がスコアカード提出を終えた。
※最終成績は表彰式における競技委員長の発表をもって確定する。

決勝大会(7月30日) 第18報 14時10分  
印象的なホールのひとつ、9番パー5(470ヤード)をプレーする第28組の4選手。

決勝大会(7月30日) 第17報 14時00分  
13番パー3(157ヤード)。グリーンが待つ間、ティーに並んで記念撮影に応じてくれた第14組の3選手。左から谷寧々(桐生市立広沢小6年)、齋藤陽佳(中央区立京橋築地小6年)、清藤羽琉(市原市立牧園小4年)

決勝大会(7月30日) 第16報 13時10分  
13時ごろから、時おり土砂降りの雨が降る不安定な天候になった。

決勝大会(7月30日) 第15報 13時00分  
カメラに向かってニッコリ、笑顔を見せてくれた第30組の4選手。

決勝大会(7月30日) 第15報 12時45分  
カートに全員が乗り込んだところで、折り返しのティーに向かって出発進行!
競技者3人の組でラウンドする第11組の選手たち。

決勝大会(7月30日) 第14報 12時30分  
1番ティースタートの最終組(第17組)が最後にハーフターン。
全選手がハーフターンを終えた。

決勝大会(7月30日) 第13報 11時45分  
皆、いい笑顔をしている! 10番ティーからスタートした女子の3組目(第29組)の4選手。

決勝大会(7月30日) 第12報 11時30分  
11時30分前から、コース上には(ぎりぎり傘が必要になる程度の)降雨。
気温の上昇を抑える「慈雨」といったところか。

決勝大会(7月30日) 第11報 11時20分  
前半を2オーバーの38で回った大隅龍之介の折り返し、1番のティーショット。

決勝大会(7月30日) 第10報 11時15分  
男子は全選手がハーフターンを終了。ベストスコアは35。
写真:ハーフ36でプレーした竹下侑杜(熊谷市立石原小6年)。最近はパープレー前後で回ることが多くなったそうだ。

決勝大会(7月30日) 第9報 10時30分  
大会は、10番ティースタートがオンタイム、1番ティースタートが10分余の遅れで全選手がティーオフを終えた。
写真:1番ティーからスタートの第13組、TEAM KGAジュニア所属の國吉愛良(千葉市立松ケ丘小5年)。

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