大会成績 
下記リンク先をご覧ください。

http://www.kga.gr.jp/resources/pdf/compe/2224_20870_result.pdf

競技レポート #4 
女子の入賞選手
写真左から
 飯島 早織(水戸市立笠原小6年、2位)
 川畑 優菜(富津市立佐貫小6年、優勝)
 上田 澪空(多摩市立東寺方小6年、3位タイ)
 伊藤 二花(小平市立花小金井小6年、同)

 この後、川畑優菜のワンショット撮影の際に、表情が硬いままの川畑を笑わせようと他の3人が何度も何度も声をかけていたのが、とても微笑ましく、素敵な光景だった。いつまでも、いいお友だちであり、いいライバルであることでしょう。

競技レポート #3 
男子の入賞選手
写真左から
 小暮 春輝(所沢市立椿峰小6年、3位タイ)
 近藤 直杜(横浜市立善部小6年、同)
 大久保 海(伊勢原市立伊勢原小6年、同)
 清水 蔵之介(練馬区立八坂小6年、2位)
 本 大志(横浜市立末吉小6年、優勝)
 堀 鉄平(ひたちなか市立東石川小6年、3位タイ)

競技レポート #2 
女子優勝の川畑優菜(富津市立佐貫小6年)。
男子の本大志同様、会場の森永高滝CC、並びに関東ゴルフ連盟の大会関係者への感謝の言葉を述べた後、
「今日はショットとパターが良くて、バーディーをいっぱい獲ることができました。全国大会でも頑張りたいと思います」と挨拶。

競技レポート #1 
関東ゴルフ連盟ジュニア育成委員会・佐藤敏明委員長から記念のメダルを授与された男子優勝の本大志(横浜市立末吉小6年)。
表彰式では、両親やゴルフを指導してくれた方々への感謝の言葉に続き、「前半はショットの調子が悪くどうしようかと思ったんですけど、後半は目標(優勝? 全国大会出場?)に向かって頑張ろうとプレーしたらすぐに3連続バーディーが出て、目標を達成することができました。今日は、本当にどうもありがとうございました」と挨拶。

決勝(7月25日) 第23報 15時10分  
女子の成績
※最終成績は表彰式における競技委員長の発表をもって確定する。

決勝(7月25日) 第22報 14時50分 
練習グリーンでいつまでもパッティングに興ずる選手を集めて記念撮影。

決勝(7月25日) 第21報 14時50分  
男子でトップのスコア(67打)をマークした本大志(横浜市立末吉小6年)のsドライビングショット。
※最終成績は表彰式における競技委員長の発表をもって確定する。

決勝(7月25日) 第20報 14時45分  
1番ティースタートの最終組も、最終の18番ホールを終了。全選手が競技を終えた。
写真:18番ホールを最後にホールアウトした第17組の4選手。

決勝(7月25日) 第19報 14時30分  
子どもたちは、ボールとクラブ(パター)一本あれば退屈しない。
ルールは不明だが、彼らはゲーム形式でパッティングの腕前を競っていた。

決勝(7月25日) 第18報 14時30分  
9番グリーンを見下ろす斜面に座り、上がってくる選手たちのプレーをじっと見ていた男子の選手たち。
10番ティースタートの組は全選手が競技を終了した。

決勝(7月25日) 第17報 13時40分  
男子は全選手が競技を終えた

決勝(7月25日) 第16報 13時40分  
練習グリーン上で楽しそうにパッティングの練習をする3人組。写真を撮らせてとお願いすると、なぜか3人縦に並んでこのポーズ。
写真前から常盤和也(鹿沼市立東小5年)、佐々木俊輔(那須烏山市立烏山小5年)、柴原勇太(志木市立宗岡第四小6年)。
常盤は76打のラウンド。「今日はラッキーがありました。5番(479ヤード、パー5)で、残り50ヤードのアプローチがカップインしたんです。イーグルは初めてです」とちょっと興奮気味。

決勝(7月25日) 第15報 13時20分  
10番ティースタートの女子の1組目(第10組)で一緒にラウンドした鈴木菜々美(国立千葉大学附属小6年、写真左)と伊藤二花(小平市立花小金井小6年、右)。伊藤は自己ベストの71打という素晴らしいスコアで競技を終了。鈴木も自己ベストを更新する75打をマークし、笑顔を見せる。
伊藤は今日のラウンドを振り返って「アイアンの調子が良く、パーオンできたホールが多かったので、楽にパーを拾えました」と語った。

決勝(7月25日) 第14報 13時00分  
小学生大会では、競技委員の助言を得ながらスコアのアテストとスコアカード提出の手順やマナーを覚えることになる。

決勝(7月25日) 第13報 12時10分  
クラブハウスのレストラン内から、食事をする選手越しに9番・18番グリーン方向を望む。

決勝(7月25日) 第12報 12時00分  
前半を終え、すっかり仲良しグループになった感のある1番ティースタートの第14組(青木莉沙=藤枝市立青島北小6年、小泉美雪=布施学校組合立布施小6年、小林イリス=私立聖学院小5年、二宮佳音=みどり私立笠懸北小5年)

決勝(7月25日) 第11報 11時50分  
競技は順調に進行。10番ティーから最初にスタート(7時30分)した組は、11時50分前に最終ホールをホールアウトした。

決勝(7月25日) 第10報 11時30分  
前半を1アンダー=35打で終えた小暮春輝(所沢市立椿峰小6年)。前半最後の9番ホール(319ヤード)ではティーショットをビッグドライブ。残り50ヤード程度の第2打をピン横、50pほどに付け、イージーバーディー。この笑顔でホールアウトした。

決勝(7月25日) 第9報 11時15分  
小林麟太郎(浦安市立日の出小4年)は9番ホール(319ヤード)で、グリーン左のラフからスピンの効いた素晴らしいアプローチ。ボールはカップ手前、50p弱のこの距離につき、「お先に」と断っての楽々パーセーブ。「ショートアプローチは得意です」と笑顔を見せていた。

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