第2ラウンド(7月26日) 第11報 12時20分 
真剣な表情で球を追う星野瑠菜(清水中3年)

第2ラウンド(7月26日) 第10報 12時20分 
表情は硬いけど、スコアは…?吉田鈴(市川第三中3年)

第2ラウンド(7月26日) 第9報 11時20分 
コーディネートも人それぞれ。

第2ラウンド(7月26日) 第8報 11時15分 
打った球が他選手のボールマークを動かしてしまったので、競技委員に確認してマークを元の位置に戻す処置。

第2ラウンド(7月26日) 第7報 11時05分 
バンカーショットを放つ荻原いなほ(本庄第一中3年)

第2ラウンド(7月26日) 第6報 11時00分 
第1ラウンドに「69」を出して、15−17歳の部でトップに立った高久みなみ(明秀学園日立高3年)。第2ラウンドは8時51分に10番からティオフ。

第2ラウンド(7月26日) 第5報 8時45分 
右ラフからの第2打を放つ宇田紗彩(南大谷中3)。第1ラウンドは「83」と出遅れたが、第2ラウンドに巻き返せるか?

第2ラウンド(7月26日) 第4報 8時40分 
蘇我中1年の桑村美穂。1番でバーディーチャンスをものにできず、ちょっぴり落胆?第1ラウンドは「75」。

第2ラウンド(7月26日) 第3報 8時35分 
第1ラウンドを72で終えた手塚彩馨(白根御勅使中1年)は、第2ラウンドの1番ホールもバーディー発進!

第2ラウンド(7月26日) 第2報 7時10分 
第1組のスタートは7時半。グリーンコンディションはスピード9.5フィート、コンパクション22ミリ。きのうより若干、速く、固くなりました。

第2ラウンド(7月26日) 第1報 6時00分 
気温も高くなく、過ごしやすい夏の朝。
◆第3ラウンド進出
15−17歳の部 38位タイ
12−14歳の部 27位タイ
◆日本ジュニア進出(第3ラウンドを終えて)
15−17歳の部 上位30人
12−14歳の部 上位19人

第1ラウンド(7月25日) 第20報 17時30分 
あすも第1組は7時半にティオフ予定。予想最高気温は少し下がるとはいえ29.5度。次のラウンドに備えてしっかり体を休めるのも、選手たちの仕事です(写真は高橋しずく)

第1ラウンド(7月25日) 第19報 17時10分 
まるで部活動?ホールアウト後にパッティンググリーンでそろって練習するチーム埼玉栄高校の選手たち

第1ラウンド(7月25日) 第18報 17時05分 
選手たちのホールアウトを追うように、コースのメンテナンス作業も進む。6,534ヤード、パー72のタフなコースは、あすも選手たちを苦しめるか。

第1ラウンド(7月25日) 第17報 17時00分 
この日のベストスコア「69」で、15−17歳の部で首位に立った高久みなみ(明秀学園日立高3年)。「まだまだ伸ばせるところがあった。後半は前半みたいにパターが入らなくて...入ってくれれば伸びたと思う」という。「目標は優勝だけど、油断しないでやっていきたい」と初日を終えて気を引き締めた。

第1ラウンド(7月25日) 第16報 16時50分 
全組ホールアウト。15−17歳の部のリーダーボード。

第1ラウンド(7月25日) 第15報 16時25分 
岩井明愛(右)と千怜(左)は双子の姉妹。明愛(あきえ)が姉で、千怜(ちさと)が妹。ともに埼玉栄高校1年で、クラスまで同じという。この日は明愛が「70」、千怜が「73」。「昨日からパターに不安があったけど、出だしからバーディ―を獲ることができて、そこから乗っていけた」という明愛に対し、「目標より少し落ちてちょっと悔しい。確実にパターが問題です」という千怜。似ているようで、性格もプレースタイルもちょっと違う。

第1ラウンド(7月25日) 第14報 16時05分 
12−14歳の部で、イーブンパーの2位につけた手塚彩馨(白根御勅使中1年)。「ドライバーショットがすごく良くて、全体的にショットもよかった。パターはあまり入らなかったけど、後半7番で4mのスライスラインのパーパットを決められたし、最後まであきらめずにやれました。まだ1年生なので目標は予選突破と思っていたけど、日本ジュニアに行ける(12−14歳の部は上位19人)ように頑張りたいと思います」

第1ラウンド(7月25日) 第13報 15時25分 
女子12−14歳の部で唯一人アンダーパーとなる2アンダーをマークして、第1ラウンドを首位で終えた中澤瑠来(朝霞第二中3年)。「2mくらいのパーパットがよく入ってくれてボギーを1つに抑えられた。(自分のいる)埼玉はいつももっと暑いから、今日は日も出ていなくて楽だった」。ハーフターンで鼻血が出たが「暑い日によく出る」とティッシュを鼻に詰めて気にせずラウンド。「去年は3ラウンド目まで残ったけど、日本ジュニアに出られなくて悔しかった。今年はちゃんと良いスコアで3ラウンドを回りたい」と意気込んだ。

第1ラウンド(7月25日) 第12報 15時00分 
女子12−14歳の部、全選手ホールアウト時のリーダーボード

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