第2ラウンド(6月1日) 第12報 12時30分  
岡部正己(府中)は前半最後の18番パー5で、第3打をこの位置につけ、バーディーとした。

第2ラウンド(6月1日) 第11報 11時50分 
前記、宮本と同様、第1ラウンドを72打のパープレーで終えた中原正人(大相模)。

第2ラウンド(6月1日) 第10報 11時45分  
第1ラウンドを72打でプレー。第2ラウンドはトップと3打差、7位タイでスタートした宮本信行(富士宮)のティーオフショット。

第2ラウンド(6月1日) 第9報 11時20分  
林瑞祥(武蔵松山)は第1ラウンドをエージシュートの73打でプレーした。
現在、病気治療の影響で筋力が落ちたため、本競技の予選もギリギリで通過。昨日は残り150ヤードで、5番アイアンを握ったと嘆く。
ところが、終わってみれば73打の好成績。
「ゴルフって、わかんないね。70(歳)過ぎても、ちっともわからない」(笑)

第2ラウンド(6月1日) 第8報 10時45分 
1番ティースタートの最終組(第17組)の4選手、左から矢吹元良(ゴールデンレイクス)、北原弘(伊豆にらやま、前年度の優勝者)、石井重次(メイプルポイント)、小林祺一郎(富士チサン)。スタート前、緊張した様子もなく歓談が続いていた。

第2ラウンド(6月1日) 第7報 10時30分  
競技は順調に進行。1番ティー、10番ティーともオンタイムで全組がスタートを終えた。
写真:1番ティースタートの最終組(第17組)、最初にティーオフした北原弘。第1ラウンドで69打をマーク。

第2ラウンド(6月1日) 第6報 9時20分  
この競技の素晴らしいところは、選手の笑顔。この年齢まで、高いレベルでゴルフができることの喜びにあふれた笑顔のようだ。
小野里篤雄(レーサム)の笑顔も、その代表だ。

第2ラウンド(6月1日) 第5報 9時10分 
KGA決勝競技の常連プレーヤー=新津淳(日光)は第1ラウンドを81打で終えた。このところ倶楽部競技や倶楽部対抗競技の連戦で、疲れがたまっているとのこと。この時期は、同じ状況の選手が少なくないのでは?

第2ラウンド(6月1日) 第4報 8時50分  
KGAを代表する実力選手ふたり、石井幹(千葉桜の里、写真左)と小川透(岡部チサン、写真右)だが、第1ラウンドはショットが左右にぶれ、ともに77打と不満のスコア。それでも、小川は第2ラウンドに巻き返しの自信をにじませていた。好スコアが期待できそう。

第2ラウンド(6月1日) 第3報 8時20分  
競技は予定通り8時にスタート。以降のティーオフも定刻で進行中。
写真:1番ティーから最初にティーオフを行った佐々憲夫(平川)

第2ラウンド(6月1日) 第2報 7時00分  
早くから練習パッティンググリーンで熱心に練習を続ける山本順平(立川国際)。トリコロールのウェアが新緑に映えていた。

第2ラウンド(6月1日) 第1報 6時30分  
昨日の曇天(一時降雨)からは一転、富士山がくっきりと見える快晴(無風)の第2ラウンド。富士山は昨日、雪をかぶっていた。6月を迎えて、冠雪が増えるのは珍しいそうだ。

第1ラウンド(5月31日) 第23報 16時20分  
立野クラシックGCで実施された予選競技を72打でラウンドし、トップ通過した白井敏夫(総武)。KGA決勝競技もはじめ、多くのタイトルに輝く実力者だ。

第1ラウンド(5月31日) 第22報 16時20分  
全選手が第1ラウンドの競技を終えた。

第1ラウンド(5月31日) 第21報 15時50分  
こちらも、ともに75打でラウンド&エージシュートをマークした竹村昭雄(嵐山、写真左)と白井旭(相模原、写真右)。
とてもいい笑顔を見せてくれました。

第1ラウンド(5月31日) 第20報 15時50分  
古くからの競技仲間、矢吹元良(ゴールデンレイクス、写真左)と小野進(龍ヶ崎、写真右)。第1ラウンドは、矢吹=70、小野=71とともに好成績。もちろんともにエージシュートで、この笑顔。

第1ラウンド(5月31日) 第19報 15時40分  
15時30分時点でのリーダーボード

第1ラウンド(5月31日) 第18報 15時00分  
本決勝競技出場の最年長選手は中村清(水戸、82歳)だが、2番目がこの小林祺一郎(富士チサン、79歳)。小林は第1ラウンドを70打! の好スコアでプレーし、この笑顔。
中村清とともに、この世代の“鉄人”プレーヤーだ。

第1ラウンド(5月31日) 第18報 15時00分  
大会2連覇を狙う北原弘(伊豆にらやま、写真右)は、第1ラウンドの競技を69打(現時点で単独トップ)で終了。
同伴競技者の中村忠正(富士エース、写真左)は「北原さんが60台で回れたのも、少しは僕のお陰でもあると思う(笑)」

第1ラウンド(5月31日) 第17報 14時50分  
前記・大和田康夫とともに、飯能GCの予選競技をトップタイの成績で通過した今成照夫(東松山)。倶楽部では、プロも顔負けのビッグドライブの持ち主として知られる。
「でも、それだからいつまでも安定したスコアメイクができないんですよ。ドライバーを持たずに刻めばいいところでも、つい行ってしまう。こればっかりは、ゴルフを始めたときから、いまだに変わらない」と笑う。

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