ユニクロ日本ジュニアゴルフカップ2025 初日(12/2) 第8報
女子全選手がホールアウト。
関東女子チームは、
仁科優花 72、清水心結 74、近重怜奈 81
チーム2オーバーパーでトップの韓国チームと7打差の4位で初日を終えた。
ユニクロ日本ジュニアゴルフカップ2025 初日(12/2) 第7報
女子に続いて関東男子チームも前半を終了した。
竹田:37
佐藤:39
林田:37
なんとか耐えるゴルフでチームトータル2オーバー、後半の巻き返しに期待したい。
ユニクロ日本ジュニアゴルフカップ2025 初日(12/2) 第6報
関東女子チームが前半を終了。
仁科:36
清水:34
近重:44
チームトータル2アンダーと上々の滑り出しとなった。
ユニクロ日本ジュニアゴルフカップ2025 初日(12/2) 第5報
会場となるトム・ワトソンゴルフコースは、可能な限り自然の姿を残した戦略性のあるゴルフコースで、選手達にはショットの精度だけでなく、コースマネージメントも駆使した、総合力が求められる。
写真:スタート前の竹田亮太(左)と重田参与(右)
ユニクロ日本ジュニアゴルフカップ2025 初日(12/2) 第4報
今年は韓国代表チームも参戦し、9チームで優勝を争う。
共に『KGA』プライドを背負い、3日間の戦いに挑む。
写真:韓国代表チームのコーチ(左)と米澤副委員長(右)
ユニクロ日本ジュニアゴルフカップ2025 初日(12/2) 第3報
午前7時52分、定刻通り競技がスタート。
昨年対抗戦を制した関東女子チームは、昨年に続いて代表となった仁科優花を中心に、清水心結、近重怜奈の3名で連覇を狙う。
ユニクロ日本ジュニアゴルフカップ2025 初日(12/2) 第2報
男子チームもフェニックスゴルフアカデミーに到着。
各々スタートに向けて最終調整を行っている。
ユニクロ日本ジュニアゴルフカップ2025 初日(12/2) 第1報
午前6時、まだ暗いフェニックスアカデミーに一番乗りで練習を開始。
今日も天候は晴れ、午後に少し雨予報はあるが、風も無く絶好のコンディションで初日を迎える。
ユニクロ日本ジュニアゴルフカップ2025 指定練習日(12/1) 第19報
前回大会の成績と各地区からのオーダーシートを基に、初日の組合せが発表された。
ユニクロ日本ジュニアゴルフカップ2025 指定練習日(12/1) 第18報
対抗戦に向けてひとこと:近重怜奈
コースが難しいと聞いていて不安な中で今日練習ラウンドをしました。
ボギーをなるべく打たないように耐えるゴルフをしたいです。
初めての8地区対抗戦を全力で頑張って楽しみたいです。
ユニクロ日本ジュニアゴルフカップ2025 指定練習日(12/1) 第17報
対抗戦に向けてひとこと:竹田亮太
初の8地区対抗戦なので、いつもの自分のプレーをして、安定してアンダーパーでのラウンドを積み重ね、オーストラリアに行けるように頑張ります。
ユニクロ日本ジュニアゴルフカップ2025 指定練習日(12/1) 第16報
対抗戦に向けてひとこと:清水心結
初めての8地区対抗戦ですが、1番年上なので皆を引っ張っていけるよう、1打1打集中してプレーしたいです。林に打たないこと、凡ミスをしないように心がけ、短いホールでバーディーを沢山とれたら良いなと思います。
3日間楽しんで優勝したいです!
ユニクロ日本ジュニアゴルフカップ2025 指定練習日(12/1) 第15報
対抗戦に向けてひとこと:佐藤ミラー
楽しみにしていた8地区対抗戦なので、しっかり体調を整えて、マネジメントをしっかりとして、優勝できるようにベストを尽くして頑張ります。
ユニクロ日本ジュニアゴルフカップ2025 指定練習日(12/1) 第14報
対抗戦に向けてひとこと:仁科優花
今年は2回目の8地区対抗戦なので、前回の経験を活かせるように頑張ります。また、個人・団体共に優勝を目指し、ベストを尽くします。
ユニクロ日本ジュニアゴルフカップ2025 指定練習日(12/1) 第13報
対抗戦に向けてひとこと:林田遼汰
コースがとても狭く、林に入れたらボギー以上になってしまうため、ティーショットのマネジメントをしっかりとしながら、自分のプレーをしたいです。
ユニクロ日本ジュニアゴルフカップ2025 指定練習日(12/1) 第12報
練習ラウンドを終え、女子チームの選手達はフェニックスゴルフアカデミーで最終調整を行った。
明日から『フィニッシング・ストロング』の精神で優勝を目指す。
ユニクロ日本ジュニアゴルフカップ2025 指定練習日(12/1) 第11報
練習ラウンドは後半へ。
男子同様、女子チームも狭いコースに難易度を感じている様子だが、スコアをまとめることができているので、明日からの本選に期待が持てそうだ。
ユニクロ日本ジュニアゴルフカップ2025 指定練習日(12/1) 第10報
ハーフ終了後の昼食休憩では、大会関係者から本大会への意気込みやコースをラウンドしての印象など、各地区の選手に取材を行っている。
ユニクロ日本ジュニアゴルフカップ2025 指定練習日(12/1) 第9報
練習ラウンドはハーフを終了。
男子チームの佐藤と林田はティーショットで林に入れるなど苦戦しているが、竹田は安定したショットでコースとの相性にも手ごたえを感じている様子。
ユニクロ日本ジュニアゴルフカップ2025 指定練習日(12/1) 第8報
今日の練習ラウンドでは、前回出場した林田遼汰と仁科優花が前回のコースメモや経験をチームと共有しながら、明日からの大会に向け各ホールの戦略を組み立てる。
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