第7回 8地区対抗戦最終日(12/7) 第13報
14時30分、表彰式を行い、8地区対抗戦は全日程を終了した。
男女で1名ずつ体調不良者が出てしまったこともあり、今回は厳しい結果となってしまった関東チーム。
来年リベンジを果たすためにも、先ずはオフシーズンで各々のレベルアップに取り組む。
第7回 8地区対抗戦最終日(12/7) 第12報
女子団体戦最終成績
第7回 8地区対抗戦最終日(12/7) 第11報
男子団体戦最終成績
第7回 8地区対抗戦最終日(12/7) 第10報
女子個人戦最終成績
第7回 8地区対抗戦最終日(12/7) 第9報
男子個人戦最終成績
第7回 8地区対抗戦最終日(12/7) 第8報
女子全選手のスコア(最終日)
第7回 8地区対抗戦最終日(12/7) 第7報
男子全選手のスコア(最終日)
第7回 8地区対抗戦最終日(12/7) 第6報
男子は九州チームが2位に14打差の大差をつけ、連覇を達成した。
関東チームは3位で大会を終えた。
第7回 8地区対抗戦最終日(12/7) 第5報
女子は中部チームが最終日に9打差を追いつき、不採用スコアの差で見事逆転優勝した。
関東チームは後半伸ばせず、6位で大会を終えた。
第7回 8地区対抗戦最終日(12/7) 第4報
男子もハーフターンが終了。
関東チームは、上村が2オーバー、渋井が1オーバー、団体戦は1つ順位を下げ、2位と1打差の3位でラスト9ホールに向かった。
第7回 8地区対抗戦最終日(12/7) 第3報
女子のハーフターンが終了。
関東チームは、松原が2アンダー、伊藤も1オーバーで続き、2つ順位を上げてラスト9ホールに向かった。
第7回 8地区対抗戦最終日(12/7) 第2報
8時00分、競技は順調にスタートしている。
男子チームは宇田川が発熱のため、最終日は上村と渋井の2名で大逆転を狙う。
第7回 8地区対抗戦最終日(12/7) 第1報
6時30分、最終日の朝、重田コーチと最終チェックをする女子チーム。
一つでも上の順位を目指して、最終日のビックスコアに期待したい。
第7回 8地区対抗戦2日目(12/6) 第15報
第2ラウンド終了後、宇田川理茶度が体調不良のため、明日に備えて身体を休めている。
回復を期待しながらも自分たちで頑張る気持ちで最終日に向け準備を整える。
第7回 8地区対抗戦2日目(12/6) 第14報
第2ラウンドの成績により明日の組合せが発表された。
第7回 8地区対抗戦2日目(12/6) 第13報
第2ラウンドを終了しての成績(男子)
第7回 8地区対抗戦2日目(12/6) 第12報
第2ラウンドを終了しての成績(女子)
第7回 8地区対抗戦2日目(12/6) 第11報
女子全選手のスコア(2日目)
第7回 8地区対抗戦2日目(12/6) 第10報
男子全選手のスコア(2日目)
第7回 8地区対抗戦2日目(12/6) 第9報
関東チーム男子1番手の渋井晃太郎が後半3アンダー。
本日69ストロークのナイスプレーだったが、同組の九州チームの選手が5アンダーとし、差をひろげられる状況となっている。
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