競技レポート(男子) 
男子の入賞選手。
写真前列左から、優勝者の福井勇悟(水戸市立双葉台小6年)、2位の小林大河(葛飾区立半田小6年)
後列左から、いずれも3位タイの三浦隆治(相模原市立藤野小6年)、長谷政真(葛飾区立原田小6年)、斉藤隼人(三郷市立立花小5年)、大久保海(伊勢原市立伊勢原小4年)

競技レポート(女子) 
女子の部の優勝は黒木優香(入間市立藤沢北小6年、写真中央)。今日は74ストローク(1番スタートで35、39)。途中5連続ボギーがありながらも1.5m以内のパットを決め続け、スコアをまとめた。自慢はドライバーショットで、240ヤードを誇る。笑顔を忘れないことも大事にしており、途中の5連続ボギーの際にも笑っていたと語る。
写真:左から2位タイの花田華梨(千葉市立千城台南小6年)、優勝の黒木優香、2位タイの中川ひかる(坂戸市立坂戸南小6年)

決勝大会(7月28日) 第22報 16時40分 
全選手が競技を終了。
※正式な順位は表彰式における大会競技委員長の成績発表をもって確定する。

決勝大会(7月28日) 第21報 16時30分  
リーダーボードのモニターで、順位の推移を見守る女子の選手たち。

決勝大会(7月28日) 第20報 15時40分  
表彰式を待つ間、囲碁を始めたのかと思いきや、遊んでいたのは石を弾き落とすゲームだった。

決勝大会(7月28日) 第19報 15時20分  
男子の部では、69ストローク(10番スタートで33、36。6バーディ、3ボギー)で競技を終えた福井勇悟(水戸市立双葉台小6年)がトップの成績。ショットは不安定だったが、集中力を切らさず、パットの好調さを最後まで維持し、結果、スコアを縮めることが出来たと振り返る。これまでのベストスコアは71。今日の目標は「73〜74打でした」とニッコリ。

決勝大会(7月28日) 第18報 15時15分 
男子は全員競技を終了。

決勝大会(7月28日) 第17報 14時40分 
あわやホールインワン! 12番パー3で、ティショットをピン横1.5mほどの距離に付け、ボールをマークしに向かう新谷芽々(平塚市立花木小6年)

決勝大会(7月28日) 第16報 14時30分  
お父さんと一緒のゴルフがとても楽しそう。

決勝大会(7月28日) 第15報 14時10分  
13時ごろからコースには陽ざしが戻り、気温は急上昇。選手たちには厳しいバック9となりつつある。
写真:名物ホールの12番(141ヤード、パー3)

決勝大会(7月28日) 第14報 13時10分  
13時過ぎ、10番スタートの組が最初にラウンドを終え、スコア提出所に戻ってきた。

決勝大会(7月28日) 第13報 12時40分  
ハーフラウンドですっかり仲良くなったようだ。食事中ずっとおしゃべりと笑いが絶えない4人組。荻原いなほ(深谷市立明戸小6年)、小泉成美(布施学校組合立布施小6年)、菅原里彩(私立湘南学園小5年)、飯島早織(水戸市立笠原小4年)のパーティ。

決勝大会(7月28日) 第12報 11時40分 
齋藤光(足立区立淵江第一小6年)は10番ホール(346ヤード、パー4)で第2打をピンそばのこの位置に付けて、イージーバーディ(本日2つ目のバーディ)。

決勝大会(7月28日) 第11報 11時30分  
TEAM KGAジュニアの小林大河(葛飾区立半田小6年)は、1番スタートのハーフを33打の好スコアでプレーした。

決勝大会(7月28日) 第10報 11時20分  
花村秀太(諏訪市立中洲小4年)は前半をパープレーの36打で終了。ビュフェスタイルの昼食で出されたポテトの揚げ物とおんなじ笑顔を作ってくれた。

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