競技レポート(15歳〜17歳の部) 
本年度の関東ジュニアゴルフ選手権(15歳〜17歳の部)は、今年度の関東アマチュア選手権で3位タイの好成績を収めた伊藤泰良(千葉経済大学附属高1年)が第3ラウンドを6バーディ、2ボギーという素晴らしいスコアで逆転優勝。「アイアンとパターが好調だったうえに、チップインという幸運にも恵まれた結果です」と振り返る。また、先月の関東アマチュア選手権3位で得た自信も大きかったと語っていた。
写真:左から2位タイの鈴木海斗(拓殖大学紅陵高3年)、優勝の伊藤泰良、2位タイの岩崎亜久竜(クラーク記念国際高3年)

競技レポート(12歳〜14歳の部) 
本年度の関東ジュニアゴルフ選手権(12歳〜14歳の部)は、第3ラウンドをトップと1打差、2位でスタートした河内勝行(南総中3年)が4バーディ、2ボギーの70打でラウンドし、逆転優勝を飾った。
写真:左から2位の中島啓太(大利根中3年)、優勝の河内勝行、3位の森山友貴(桐蔭学園中2年)

第3ラウンド(7月31日) 第23報 14時30分  
全選手が競技を終了した。
※最終成績は表彰式における競技委員長の発表をもって確定する。

第3ラウンド(7月31日) 第22報 14時20分 
最終18番ホールを終え、それぞれの表情でグリーンを降りる「15〜17歳の部」最終組の3選手。左から伊藤優太(埼玉栄高3年)、トップの成績で競技を終えた伊藤泰良(千葉経済大学附属高1年)、櫛山勝弘(拓殖大学紅陵高3年)。

第3ラウンド(7月31日) 第21報 14時10分  
伊藤泰良(千葉経済大学附属高1年)は18番ホールをパーでホールアウト、通算11アンダーで2位に1打差をつけたまま、トップで競技を終了した。

第3ラウンド(7月31日) 第20報 13時45分  
「15〜17歳の部」最終2組の17番ホールを終えてのトータルスコア。
鈴木敬太(埼玉栄高1年):イーブンパー
岩崎亜久竜(クラーク記念国際高3年):10アンダー
坂本雄介(埼玉栄高2年):6アンダー

伊藤優太(埼玉栄高3年):4アンダー
櫛山勝弘(拓殖大学紅陵高3年):8アンダー
伊藤泰良(千葉経済大学附属高1年):11アンダー

第3ラウンド(7月31日) 第19報 13時30分  
最終組の3組前、第8組でプレーした鈴木海斗(拓殖大学紅陵高3年)が第3ラウンドを67打でプレー。合計206打、10アンダーで競技を終えた。

第3ラウンド(7月31日) 第18報 13時20分  
「12〜14歳の部」でトップで競技を終えた河内勝行(南総中3)。最終18番でバーディを狙ったが、カップ手前から大きく左に曲がるラインを読み切れず、惜しくもパー。第3ラウンドを4バーディ、2ボギーの70打でラウンド。この日、この部のベストスコアでトップを逆転した。

第3ラウンド(7月31日) 第17報 13時20分  
「15〜17歳の部」最終2組の15番ホールを終えてのトータルスコア。
鈴木敬太(埼玉栄高1年):2アンダー
岩崎亜久竜(クラーク記念国際高3年):9アンダー
坂本雄介(埼玉栄高2年):6アンダー

伊藤優太(埼玉栄高3年):5アンダー
櫛山勝弘(拓殖大学紅陵高3年):7アンダー
伊藤泰良(千葉経済大学附属高1年):10アンダー

第3ラウンド(7月31日) 第16報 13時10分  
「12〜14歳の部」の最終組。18番ホールをホールアウト後、互いの健闘を讃えあう3選手。写真左から3番目の成績で競技を終えた森山友貴(桐蔭学園中2年)、同トップの河内勝行(南総中3年)、同2番目の中島啓太(大利根中3年)。
※最終成績は表彰式における競技委員長の発表をもって確定する。

第3ラウンド(7月31日) 第15報 13時00分  
「12〜14歳の部」は全選手がホールアウト
※最終成績は表彰式における競技委員長の発表をもって確定する。

第3ラウンド(7月31日) 第14報 12時50分  
「15〜17歳の部」最終2組の13番ホールを終えてのトータルスコア。
鈴木敬太(埼玉栄高1年):2アンダー
岩崎亜久竜(クラーク記念国際高3年):10アンダー
坂本雄介(埼玉栄高2年):7アンダー

伊藤優太(埼玉栄高3年):6アンダー
櫛山勝弘(拓殖大学紅陵高3年):7アンダー
伊藤泰良(千葉経済大学附属高1年):10アンダー

第3ラウンド(7月31日) 第13報 12時30分  
「15〜17歳の部」最終2組の12番ホールを終えてのトータルスコア。
鈴木敬太(埼玉栄高1年):3アンダー
岩崎亜久竜(クラーク記念国際高3年):11アンダー
坂本雄介(埼玉栄高2年):7アンダー

伊藤優太(埼玉栄高3年):8アンダー
櫛山勝弘(拓殖大学紅陵高3年):7アンダー
伊藤泰良(千葉経済大学附属高1年):10アンダー

第3ラウンド(7月31日) 第12報 12時10分  
「15〜17歳の部」最終2組の11番ホールを終えてのトータルスコア。
鈴木敬太(埼玉栄高1年):3アンダー
岩崎亜久竜(クラーク記念国際高3年):11アンダー
坂本雄介(埼玉栄高2年):6アンダー

伊藤優太(埼玉栄高3年):9アンダー
櫛山勝弘(拓殖大学紅陵高3年):6アンダー
伊藤泰良(千葉経済大学附属高1年):9アンダー

第3ラウンド(7月31日) 第11報 12時00分  
前半の9ホールを32打の好スコアでプレーした岩崎亜久竜(クラーク記念国際高3年)

P1 P2 P3 P4 P5