第2ラウンド(7月28日) 第3報 7時00分  
本日のピンポジション。

ホール別難易度は下記となり、出だしの10,11番をどう凌ぐかがポイントとなりそう。
Par3 Hole8 173Y Average 3.13
Par5 Hole11 526Y Average 5.24
Par4 Hole10 400Y Average 4.40

反対にバーディ数が多いのは18番で22個、7番で17個とどちらもロングホールとなっている。
※15〜17歳の部のデータより

第2ラウンド(7月28日) 第2報 6時30分  
早朝一番でパターを調整する吉津谷彩香(雀宮中3年)第1ラウンド72打のイーブン。「昨日はパットの調子が悪かった、今日はアンダーを目指します」と語り、真剣な眼差しでパター練習に取り組む。

第2ラウンド(7月28日) 第1報 6時20分 
昨日よりも暑さ感じられるなかコース管理の作業は早朝から行われている。

第3ラウンド進出者数は下記のとおり。

女子15〜17歳の部 39位タイ
女子12〜14歳の部 28位タイ

第1ラウンド(7月27日) 第19報 17時30分 
本日の成績は、関東ゴルフ連盟のホームページよりご確認ください。

第1ラウンド(7月27日) 第18報 17時00分 
全選手がホールアウトした後、コース管理スタッフ総出でフェアウェイの刈込が始まった。朝早くからこの時間まで作業し、素晴らしいコースコンディションを提供してくれている。

第1ラウンド(7月27日) 第17報 16時30分  
全選手が第1ラウンドのプレーを終えた

第1ラウンド(7月27日) 第16報 16時20分 
前半29打と好調だった小滝水音(明秀学園日立高3年)は最終18Hホール、グリーン奥からアプローチでピン手前に寄せ、パーをセーブ。後半、ラフからのボギーがあったりと38打でトータル67打で一日目を終えた。

第1ラウンド(7月27日) 第15報 15時50分  
ホールアウトして仲良くパットの練習をしている植竹希望(日出高3年 写真右)はトータル66打の6アンダーで現時点1位。「周りのバンカーや池が目に入らないくらい集中できた」と語る。
山口すず夏(共立女子第二高1年 写真左)は5番ホールで木からボールが落ちてこないというアクシデントでダブルボギーになってしまい、8番、9番ホールで連続バーディを決めトータル70打で終えた。「明日もバーディを決める」と意気込みを語ってくれた。
一昨年の12歳〜14歳の部で優勝した、植竹愛海(日出高1年 写真中央)はトータル75打の3オーバー「今日はいいところがなかった、明日はイーブンを目指す」と笑顔で答えてくれた。

第1ラウンド(7月27日) 第14報 15時40分  
日本女子アマチュアゴルフ選手権で日本一の座を勝ち取った橋彩華(開志国際高2年)はトータル70の2アンダーで7位タイで終えた。「今日はティーショットが安定せず、深いラフに入れてボギーになるケースが多くて自信をもってドライバーを打つことができなかった。それでも後半はバーディを何度か拾うことができたので、今日の課題を調整して、明日頑張ります」と語った。

第1ラウンド(7月27日) 第13報 15時20分 
(15〜17歳の部)15時20分時点でホールアウトした選手のリーダーボード

第1ラウンド(7月27日) 第12報 14時35分 
双子姉妹で今大会に臨む岩井千怜(川島中2年 写真右)は前半37打、後半34打でトータル71 1アンダーで一日目を終えた。前半はバーディチャンスを活かせずボギーとなる場面もあったが、後半バンカーからバーディをとり勢いそのまま1日目の2位タイとなる。
一日目11位タイで終えた岩井明愛(川島中2年 写真左)は前半36打、後半37打でトータル73 1オーバー。「後半ショットが右にでてしまった」と悔しい表情、明日に向けて調整する。

第1ラウンド(7月27日) 第11報 14時25分 
1日目12〜14歳(中学生)の部で初日トップに立ったのは佐久間朱莉(名細中2年)。前半34打、後半36打の2アンダー70で一日目を終えた。
感想を聞くと、「前半はラフに捕まることが多く耐えるプレーだったが、後半はパットの調子が良くスコアをまとめることができた。日本アマに行けなくて悔しかったので、優勝目指して頑張りたい。」と、関東ジュニア選手権への意気込み語った。

第1ラウンド(7月27日) 第10報 14時20分 
第1ラウンドを終了した「12〜14歳の部」(中学生)のリーダーボード

第1ラウンド(7月27日) 第9報 12時50分  
小滝水音(明秀学園日立高3年)は前半最終ホールをバーディで終え、前半7アンダー、29打でプレーした。「前半はドライバーとパターが好調でした。後半も平常心でプレーしたい」と後半に向けて練習グリーンで真剣に調整をする。

第1ラウンド(7月27日) 第8報 11時00分  
前半1アンダー、35打でプレーした山崎花音(代々木高1年)
「後半もアンダー目指して頑張ります。」と、意気込みを語り笑顔をみせた。

写真:左から山崎花音(代々木高1年)、原田瑠璃南(厚木北高3年)、杉田美紀(西武台千葉高2年)、大島瑠々海(宇都宮文星女子高1年)

第1ラウンド(7月27日) 第7報 10時15分  
後半をスタートしていった和久井麻由(韮崎東中3年)
「アンダーで回りたいです。」と語った。

第1ラウンド(7月27日) 第6報 9時30分  
競技委員より緊張の面持ちで注意事項等を聞く選手たち。

写真:右から稲見萌寧(日本ウェルネス高2年)、千葉雪乃(山梨学院高3年)、橋清(日体荏原高2年)、遠藤まりの(埼玉栄高1年)

第1ラウンド(7月27日) 第5報 9時00分  
日本人で史上最年少で全米女子オープンに出場した、山口すず夏(共立女子第二高1年)。「今日はノーボギーを目指す」と話す。今日のスコアにも期待がかかる。

第1ラウンド(7月27日) 第4報 8時30分 
練習グリーンにはぞくぞくと選手が集まってきた。

第1ラウンド(7月27日) 第3報 7時50分 
競技は予定どおり7時30分に1番、10番の各ティーからそれぞれ1組目、2組目の選手が順調にスタートをきった。
写真:2組目1番ティーからティーショットを放った岩井明愛(川島中2年)。練習グリーンで「今日は一球一球大切にしたい」と、意気込みを語る。

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