8地区対抗戦3日目(10/25) 第15報 15時45分 
第4回8地区強化指定選手チーム対抗戦は、良い天候に恵まれ、無事に全競技日程を終了した。この後、選手達は宿舎に戻り、表彰式と異文化交流会に参加し、明朝の飛行機で帰路につく。

8地区対抗戦3日目(10/25) 第14報 15時30分 
団体戦は、中国ゴルフ連盟が男女ともに優勝。
個人戦は、女子が14アンダーで2位に13打差をつけ、梶谷翼(中国ゴルフ連盟)が優勝、男子も同じく中国ゴルフ連盟の久常涼が、6アンダーで優勝した。

8地区対抗戦3日目(10/25) 第13報 14時25分  
4th Japan Interregional Team Championships Women's Scores
女子チームは、団体で3位、岩井千怜が個人で2位となった。

8地区対抗戦3日目(10/25) 第12報 14時20分 
4th Japan Interregional Team Championships men's Scores
男子チームは、7位という結果に終わった。

8地区対抗戦3日目(10/25) 第11報 14時10分  
岩井千怜 70(36.34)
「今日はラウンドしていて、とても楽しかったです。特に、昨日失敗してしまったホールを今日は上手く攻めることができたので、良かったです。ただ、チームのためにもう少し良いスコアでまわりたかったので、少し悔しい気持ちがあります。」

8地区対抗戦3日目(10/25) 第10報 14時05分 
六車日那乃 75(37.38)
「このパットを決めないと流れを掴めないという状況で、決めきれなかったです。一つ一つ小さなミスが重なり苦しいゴルフでした。ターニングポイントでのパットをもっと意識してスコアを作っていかないといけないと思いました。とても悔しかったですが、充実の3日間でした。」

8地区対抗戦3日目(10/25) 第9報 14時00分 
本明夏 78(41.37)
「ドライバーは、この3日間で一番良かったですが、セカンドショットとパッティングの調子が悪く、どんどんリズムを崩してしまいました。今回で、もっとショットの精度を上げないといけないと感じ、アプローチも色々な種類のショットが打てるように練習しなければと思いました。もっと成長できるように頑張ります。」

8地区対抗戦3日目(10/25) 第8報 13時50分 
豊田龍生 80(41.39)
「今日もショットがまとまらない中、パーを拾っていたけれど、途中1m弱のパットを外し、ずるずるとボギーが続いてしまった。パーオンせず寄せてもパッティングが決まらす苦しいゴルフでした。日に日に悪くなったのが、悔しいです。これからの試合で自分を修正しながら、前日よりも良いゴルフができるようにしたい。」

8地区対抗戦3日目(10/25) 第7報 13時45分 
田中章太郎 75(37.38)
「今日は朝からボギー先行で、バーディーチャンスにつけられないなか、パーをうまく拾っていけました。ただ、後半になって我慢できず、スコアを落としてしまいました。今回の試合でとても良い経験ができたので、これからの試合につなげていきたいです。」

8地区対抗戦3日目(10/25) 第6報 13時30分 
小室敬偉 81(41.40)
「今日はバーディーチャンスを多く作れず、パターも全く入らず、3日間で一番苦しい内容でした。終盤大きく崩れてしまい凄く悔しいです。今週は全てにおいて悪く、ひどいスコアになってしまい悔しい想いしかなかったので、来年リベンジしたいです。」

8地区対抗戦3日目(10/25) 第5報 13時00分 
まばゆい太陽の光の下、約半分の選手がホールアウトした。
女子チームは、岩井千怜が70の2アンダー、チームトータル1オーバーとし、通算8オーバー。
男子チームは、田中章太郎が75、チームトータルは11オーバーと大きく崩れ、通算21オーバーで競技を終えた。

8地区対抗戦3日目(10/25) 第4報 10時30分 
透き通るような青みを帯びた空の下、競技は順調に進行している。
女子チームは、岩井千怜が34の2アンダー、チームトータルでイーブンパーとし、通算7オーバーのまま後半に向かった。

8地区対抗戦3日目(10/25) 第3報 8時30分 
7時20分、定刻通り第1組がスタートし、その後順調に競技は進行している。
ティーショットを林に入れないこと。トム・ワトソンゴルフコースを攻略するには、先ずティーショットがポイントとなる。

8地区対抗戦3日目(10/25) 第2報 8時25分  
7時00分、今日も天候は晴れ、風もほとんど感じられない。
3日間、最高のコンディションの中での対抗戦となっている。

8地区対抗戦3日目(10/25) 第1報 8時20分 
6時00分、東の空が赤く染まり始める頃、練習場がオープン。
朝は少し肌寒く感じる。

8地区対抗戦2日目(10/24) 第20報 16時00分 
第2ラウンドの成績により、決定した最終第3ラウンドの組合せ。

8地区対抗戦2日目(10/24) 第19報 15時55分 
男子は団体6位、女子が5位と厳しい第2ラウンドとなった。
1つでも上の順位を目指し、一丸となって最終日に臨む。

8地区対抗戦2日目(10/24) 第18報 15時45分 
岩井千怜 73(35.38)
「肝心なバーディーパットにもかかわらずショートしてしまったことが凄く悔しかったです。最終日は、今まで以上に1打1打全力でプレーします。」

8地区対抗戦2日目(10/24) 第17報 14時35分 
4th Japan Interregional Team Championships men's Scores

8地区対抗戦2日目(10/24) 第16報 14時35分 
4th Japan Interregional Team Championships Women's Scores

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