対抗戦最終日(12/8) 第8報 15時20分
男子チームが見事な追い上げをみせ、優勝争いは同スコアにより3日目の不採用スコアで決着。石坂友宏の78に対し、中国チームの不採用スコアは79。
わずか1打差で、関東男子チームが前日までの6打差を大逆転して初優勝を決めた。女子チームは4位に終わったが、各選手充実した時間を過ごせたようだ。
対抗戦最終日(12/8) 第7報 15時10分
13時30分、女子チームが日南コースのラウンドを終了。
第2ラウンド各選手のスコアは…
望月美甫 77(38,39)
和久井麻由 81(39,42)
佐久間朱莉 75(41,34)
対抗戦最終日(12/8) 第6報 15時00分
14時00分、男子チームが住吉コースのラウンドを終了。
第2ラウンド各選手のスコアは…
石坂友宏 78(40,38)
栗原悠宇 73(37,36)
森山友貴 69(33,36)
男子は、森山友貴が今日3アンダー、チームでも2アンダーとして、優勝争いに加わった。
対抗戦最終日(12/8) 第5報 10時30分
続いて女子チームが住吉コースのラウンドを終了。
前半9ホールを終えた各選手のスコアは…
望月美甫 38
佐久間朱莉 41
和久井麻由 39
笑顔で帰るためにも、残り9ホールに全力で臨む。
対抗戦最終日(12/8) 第4報 10時25分
男子チームが高千穂コースのラウンドを終了。
前半9ホールを終えた各選手のスコアは…
石坂友宏 40
森山友貴 33
栗原悠宇 37
「5アンダーが狙えた内容でした。」と森山友貴、前半は非常に良い流れでプレーできたようだ。
対抗戦最終日(12/8) 第3報 10時20分
7時21分、こちらも定刻通り女子チームが住吉コースからスタート。
男子同様に団体戦3位以内を目標に戦う。
対抗戦最終日(12/8) 第2報 10時15分
7時00分、定刻通り男子チームが高千穂コースからスタート。
団体戦3位以内を目指し、チーム一丸で最終日に挑む。
対抗戦最終日(12/8) 第1報 10時10分
5時45分、今日も天候は晴れの予報。
7時00分のスタートに向け、ぞくぞくと選手達がフェニックスゴルフアカデミーに集まってきている。
対抗戦二日目(12/7) 第16報 17時30分
第2ラウンドを終えての団体戦の成績は…
男子チームは303ストロークでトップと6打差の5位、女子チームも同じく303ストロークでトップと12打差の4位と苦しい戦いになっている。
対抗戦二日目(12/7) 第15報 17時20分
今日は苦しいラウンドになった森山友貴、「今日は、コース戦略やクラブ選択のミスをしたホールが多く、流れも悪くなってしまったラウンドでした。明日は、しっかりコースマネジメントをして、良く考えてラウンドしたいともいます。」と語った。
対抗戦二日目(12/7) 第14報 17時10分
後半に入ってから、普段の自分を取り戻してきたという望月美甫、「前半のショートホールで距離を間違えて、池に入れたところから流れが悪くなってしまいました。後半は切り替えて良いプレーができたので、その流れを大事にして、明日はチームに貢献できるよう頑張ります。」と語った。
対抗戦二日目(12/7) 第13報 17時05分
苦しい第2ラウンドとなった佐久間朱莉、「今日は全く自分のプレーができませんでした。最後は笑顔で終われるよう、この後しっかり練習して、明日はアンダーでまわります。」と語った。
対抗戦二日目(12/7) 第12報 17時00分
徐々に調子が戻ってきたという石坂友宏、「後半、ドライバーを振り切ることを意識したら、フェアウェイキープができるようになり、ゴルフの流れも良くなっていきました。今日はバーディーが無かったので、明日は1つでも多くバーディーがとれるよう頑張ります。」と語った。
対抗戦二日目(12/7) 第11報 16時55分
男子個人戦で3打差の6位タイにつけている栗原悠宇、「今日もドライバーがフェアウェイに行かず苦労しました。しっかり練習をして、明日はフェアウェイキープでバーディーが狙えるゴルフをしたいです。」と語った。
対抗戦二日目(12/7) 第10報 16時50分
2日間を終え、個人戦で4打差の4位タイにつけた和久井麻由、「つまらないボギーを打ってしまい、バーディーを生かせないラウンドになってしまいました。明日は、ボギーを打たないようにして、アンダーパーのラウンドにします。」と語った。
対抗戦二日目(12/7) 第9報 16時00分
14時00分、男子チームが住吉コースのラウンドを終了。
第2ラウンド各選手のスコアは…
石坂友宏 77(40,37)
栗原悠宇 75(38,37)
森山友貴 80(40,40)
写真:男子チームを応援する女子チームの3人
対抗戦二日目(12/7) 第8報 15時50分
13時30分、女子チームが日南コースのラウンドを終了。
第2ラウンド各選手のスコアは…
望月美甫 80(44,36)
和久井麻由 73(38,35)
佐久間朱莉 84(40,44)
写真:日南コース9番のPar5で和久井麻由はバーディーを奪った。
対抗戦二日目(12/7) 第7報 11時10分
続いて男子チームが高千穂コースのラウンドを終了。
前半9ホールを終えた各選手のスコアは…
石坂友宏 40
栗原悠宇 38
森山友貴 40
ティーショットが安定している選手は、良いスコアが出ているようで、後半の巻き返しに期待したい。
対抗戦二日目(12/7) 第6報 11時00分
女子チームが住吉コースのラウンドを終了。
前半9ホールを終えた各選手のスコアは…
望月美甫 44
和久井麻由 38
佐久間朱莉 40
ホールロケーションが難しく、苦戦している地区が多い様子。
対抗戦二日目(12/7) 第5報 8時50分
昨年に続き、今回のメンバーも良いチームワークで対抗戦に臨めている。
日を追うごとに選手達が自主的に行動する姿も増え、ゴルフだけでなく様々な面で選手が成長できる良い機会となっている。
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