8地区チーム対抗戦第2ラウンド(11/12) 第10報 10時20分 
会場のフェニックスカントリークラブでは、来週のトーナメント開催に向け、着々と準備が進んでいる。
9ホール(高千穂コース)を終了時点で男子の第2ラウンドのスコアは、
羽藤勇司と森山友貴が3オーバー、内田直輝が4アンダー。

8地区チーム対抗戦第2ラウンド(11/12) 第9報 10時10分 
ハーフターンを終了し、第2ラウンドは後半へ。
日南コース1番Par4、吉田優利は第2打を4メートル程につけ、バーディを奪った。
日南コース1番を終了時点での第2ラウンドのスコアは、
岩崎美紀が2オーバー、工藤優海が1オーバー、吉田優利がイーブンパー。

8地区チーム対抗戦第2ラウンド(11/12) 第8報 9時20分  
高千穂コース7番Par5、内田直輝も第3打をバンカーからしっかり寄せて、バーディを奪った。
高千穂コース7番を終了時点での第2ラウンドのスコアは、
羽藤勇司と森山友貴が2オーバー、内田直輝が5アンダー。

8地区チーム対抗戦第2ラウンド(11/12) 第7報 9時10分  
高千穂コース7番Par5、森山友貴は2オンに成功し、バーディを奪った。
後半、少しずつ強くなってきた風が選手達を苦しめそうだ。

8地区チーム対抗戦第2ラウンド(11/12) 第6報 9時00分 
高千穂コース7番Par5、羽藤勇司は第3打のアプローチをきっちりと寄せて、バーディを奪った。

8地区チーム対抗戦第2ラウンド(11/12) 第5報 8時10分 
昨日の第1ラウンドを73ストローク(1オーバー)でプレーした内田直輝は、「団体でも個人でも最終日に上位を狙える位置に行けるよう、チーム全員が今日は4アンダーを目標に、集中して臨みます。」と語った。

8地区チーム対抗戦第2ラウンド(11/12) 第4報 8時00分  
スタート前の説明を受ける女子第3組の選手達。
写真右から、吉田優利(関東)、木村怜衣(東北)、立浦琴奈(中部)、栗原愛(中国)

8地区チーム対抗戦第2ラウンド(11/12) 第3報 7時45分  
定刻通り、7時14分より第1組がスタート。
団体戦、個人戦ともに第2ラウンドの成績が勝敗のポイントになりそうだ。
写真:住吉コース1番、岩崎美紀のティーショット

8地区チーム対抗戦第2ラウンド(11/12) 第2報 7時00分 
風の予報を受け、選手達は朝のミーティングでヘッドコーチの重田参与とコースマップを使用し、風向きの確認を行った。

8地区チーム対抗戦第2ラウンド(11/12) 第1報 6時55分 
対抗戦2日目の朝、天候は曇り。
日中の気温は20℃くらいで少し風が強くなる予報。
本日も選手は日の出前からフェニックスゴルフアカデミーでウォームアップを行っている。

8地区チーム対抗戦第1ラウンド(11/11) 第18報 19時45分 
組合せ抽選の結果と各地区から提出されたオーダーシートを基に、明日(第2ラウンド)の組合せが発表された。

8地区チーム対抗戦第1ラウンド(11/11) 第17報 18時45分 
夕食後、公益財団法人 日本アンチ・ドーピング機構(JADA)より講師を招いて、アンチ・ドーピング研修会が実施されている。
ゴルフがオリンピック種目になったことで、選手達はアスリートの役割と責務を認識し、それを果たすことが大切になってくる。

8地区チーム対抗戦第1ラウンド(11/11) 第16報 16時00分 
女子団体戦、「TEAM KGA ジュニア」代表選手は、4アンダーの1位タイで第1ラウンドを終了した。
明日の第2ラウンドに向け岩崎美紀は、「明日はアンダーでチームに貢献します!」力強く語った。

8地区チーム対抗戦第1ラウンド(11/11) 第15報 15時50分  
個人戦トップタイの成績(2アンダー)で第1ラウンドを終えた吉田優利。
今日はドライバーショットに不安が残るラウンドであった為、ドライビングレンジで重田参与の指導を受け、明日の第2ラウンドに向けた調整をしている。

8地区チーム対抗戦第1ラウンド(11/11) 第14報 15時40分 
競技終了後は、フェニックスゴルフアカデミー等の施設を利用し、各選手が自分のコンディションにあわせた調整を行っている。
写真:アプローチ練習を行う森山友貴、今日は不本意な成績であったため、明日の第2ラウンドで巻き返しを誓う。

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