競技レポート(女子の部)  
平成26年度 関東小学生ゴルフ大会決勝 女子の部は1番ホールからスタートした佐久間朱莉(川越市立広谷小・6年)が、アウト37、イン35、合計72ストロークのパープレーでラウンドし、見事優勝した。
写真:右から3位入賞の黒木優香(入間市立藤沢北小・5年)、優勝の佐久間、2位入賞の越田泰羽(横浜市立上矢部小・5年)、3位入賞の六車日那乃(さいたま市立尾間木小・6年)

競技レポート(男子の部) 
平成26年度 関東小学生ゴルフ大会決勝 男子の部は10番スタートの3組目でプレーした小林拳史郎(松戸市立貝の花小・6年)がフロント9を33、バック9を39の合計72ストロークで優勝。
写真:右から3位入賞の仲宗根寛瑛(横浜市立西柴小・6年)、優勝の小林、2位入賞の日下部拓実(佐倉市立染井野小・6年)、3位入賞の鄭優星(千葉市立千城台北小・6年)

決勝大会(7/29) 第22報 15時50分  
女子も全選手がホールアウト、上位13選手(リーダーズボード順)が全国大会に出場できる。
※正式順位は表彰式における競技委員長の発表をもって確定する。

決勝大会(7/29) 第21報 15時45分  
パッティング練習を終えた後、ミストシャワーの扇風機前で笑顔のポーズを決めてくれた女子選手3人組。

決勝大会(7/29) 第20報 15時40分  
15時35分過ぎ、最終組が無事ホールアウト。全選手が競技を終えた。

決勝大会(7/29) 第19報 15時15分  
この猛暑にもかかわらず、選手たちは疲れを知らぬかのように、ホールアウト後も練習グリーンに集まって、おしゃべりを楽しみながらパッティング練習を繰り返している。

決勝大会(7/29) 第18報 15時00分  
アドレスに入る安達有沙(私立横浜雙葉小・6年)が見つめる先を飛行機が横ぎった。

決勝大会(7/29) 第17報 15時00分  
ホールアウト後、キャディマスター室前に設けられたミストシャワー付きの扇風機の前で涼む小林佑太朗(静岡市立大里西小・6年)。今日は75ストロークの好成績だった。

決勝大会(7/29) 第16報 14時40分  
14時30分には女子選手もホールアウトし始めた。

決勝大会(7/29) 第15報 14時30分  
男子は全選手がホールアウト、上位16選手(リーダーズボード順)が全国大会に出場できる。
※正式順位は表彰式における競技委員長の発表をもって確定する。

決勝大会(7/29) 第14報 14時10分  
ラウンドを終え、クラブハウスへ向かう長い上り坂をのぼる上原挑夢(太田市立休泊小・6年)。まだまだ元気いっぱいの笑顔だ。

決勝大会(7/29) 第13報 14時00分  
スコアカード提出所の後ろの階段には、選手たちが鈴なりになって、カードを提出する仲間たちにスコアを尋ねる姿が見られた。

決勝大会(7/29) 第12報 13時30分 
13時過ぎから、スコア提出所には、18ホールをホールアウトした選手が到着し始めた。
写真:競技委員の助言、指導を受けながらスコア提出を行う選手たち。クラブハウスのフロント前にて。

決勝大会(7/29) 第11報 13時00分  
ハーフターン後、10番ホールをオナーで迎えた第15組の宇田紗彩(町田市立南大谷小・5年)のティーショット。

決勝大会(7/29) 第10報 12時15分  
笑顔の絶えない、話が弾むインスタート第13組の4選手=今井瑞穂(伊勢崎市立三郷小・6年)、西澤歩未(川崎市立久本小・6年)、佐藤杏莉(新座市立第四小・6年)、荻原いなほ(深谷市立明戸小・5年)

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